2016-2017シーズンをもって退団する選手からのメッセージをお伝えします。
清水直志、宇佐美和彦、ウィリー・ルルー 3選手からみなさまへのメッセージです。ご覧ください。
清水選手
イーグルスの成長とともに歩むことのできたこの七年間、幸せな時間でした。
「声援を送ってくれる方々に、支えてくれる人たちに、気持ちのこもったプレーで感謝の気持ちを伝えたい」この一心でやってきました。少しでもお伝えすることができたでしょうか?
あらためて言葉でも伝えさせてください。本当にありがとうございました。
またお会いしましょう!
宇佐美選手
3年間応援していただきありがとうございました。
素晴らしい施設やスタッフ、選手の下で、成長させていただいたこと、とても感謝しています。
そして、会場でいつも声援をくださったサポーターの皆様、本当にありがとうございました。
イーグルスを去るのは寂しいですが、新しいステージでも頑張ります。
ルルー選手
―日本の生活は―
英語が通じないのは大変でした。
でも、空港から自宅まで一人で帰れるようになりましたし、レストランで「指差し注文」もできるようにもなったんです。休みの日にはいろいろなところに行けてとても楽しかった。
―イーグルスサポーターに―
2年間でしたがとても良いチームでプレーできて幸せでした。また私に対する期待や応援も十分に感じました。ここでキヤノンイーグルスを去りますが、将来またイーグルスでプレーすることは夢のひとつです。
日本のファンのみなさんにまたお会いできることを楽しみにしています。