いつも横浜キヤノンイーグルスにご声援をいただきありがとうございます。
本日10月4日(月)、JAPAN RUGBY LEAGUE ONEのメディアカンファレンスが開催されました。ラグビーファンの皆様、チーム関係者をはじめ、ラグビーファミリーが心待ちにしていた新リーグのカーディングがついに発表され、あわせて各チームの新公式戦ジャージがお披露目されました。
田村優キャプテン、庭井祐輔バイスキャプテンが代表活動で不在ということもあり、東京オリンピックでのセブンズ日本代表キャプテンとしての重責を終え、チームに本格合流した松井千士選手がイーグルスを代表して参加しました。カンファレンスでチームを代表する松井選手、新ジャージを身にまとった松井選手の姿をご覧ください。
2022シーズン 新ジャージ コンセプト
鷲の羽根をモチーフにした、中央からV字に広がるラインパターンはチームの勝利と発展・進化を表現しています。1stジャージはチームのイメージカラーであるレッド、2ndジャージではホストエリア横浜を想起させるブルーを採用しました。