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2017年8月10日 | イーグルスを支えてくれている人たち -管理栄養士-

キヤノンイーグルスを支えているのは選手、スタッフだけではありません。
選手の栄養補給を管理してくれる人、選手のために調理をしてくれる人、選手の使う施設の保全をしてくれる人、グラウンドを整備してくれる人、こうした多くの人たちに支えられて今のイーグルスは存在しています。
公式サイトでは、このようにイーグルスを支えてくれている人たちの日頃の活動や取組を、少しずつでも皆様にご紹介したいと考えています。


初回は管理栄養士です。
イーグルスには選手個々の栄養面をサポートする管理栄養士がいます。
北村洋子さんです。
北村さんは週2回キヤノンスポーツパーク(CSP)を訪問し、選手の体重、体脂肪を計測して食事の量、バランスなどの指導を行っています。
管理栄養士の仕事を簡単に表現すると


S&Cコーチからの「体重を増やして体脂肪を減らす」というリクエストに対しポジションによって理想の体重が異なる選手それぞれの目標を設定し、練習と食生活、体重などのデータをとりながら目標に近づけることです。

しかし、食べても食べても体に筋肉がつかない選手がいれば、少し多く食べただけで体重(体脂肪)が増えてしまう選手もいます。
また練習に支障をきたすようなオーバーウェイトの選手には、他のスタッフと連携をとりながら減量を目指します。
数年前は好き嫌いが克服できずに偏った食事をとっていた選手が多かったのですが、最近は食事も練習の一環であることを理解して偏食する選手は少なくなったそうです。
管理栄養士の仕事は、個々人の欲求に対しアプローチするうえで、たいへんな仕事と言えるでしょう。

では、北村さんのある一日の仕事内容を見てみましょう。

  • ●選手の体重推移を見てわかるように日々の体重をグラフにする
  • ●選手の調子、けがの状況などを把握するためトレーニング状況を確認
  • ●現場に常駐している栄養士と食事内容について確認
  • ●個々の選手の食事の状況を確認し、本人へのアドバイスの実施
  • ●コンディショニングコーチとのミーティング

    【内容】

    • ・スキンフォールド(皮下脂肪厚の測定)実施について
    • ・目標体重の決定時期確認
    • ・現在オフ明けで体重アップしているメンバーの対応について
    • ・冬の時期の風邪予防のためのヨーグルト提供に関する情報共有
    • ・「キヌア」提供の提案
    • ・フルーツのバリエーションについて など

このような内容で選手の管理を行っています。


さて「キヌア」という食材が記載されていますが、
「キヌア」とは...
「栄養バランスに優れた南米産の食材です。体づくりに必要な必須アミノ酸をすべて含みます。また、体脂肪がつきにくく、かつラグビー選手にとって必要な栄養素を多く含んでいます!」
だそうです。
体を作る時期に必要な栄養素を多く含んでいるので、 昼食の時にサラダトッピングとして提供してはどうか?といった提案を北村さんは選手のためにしてくれるのです。
体作りの原点である食事の管理指導を、このように行っているんですね。
選手の若いお母さん?いやお姉さんとして縁の下の力持ちの役を担っているのです。
北村さん、ありがとうございます!

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