キヤノン イーグルス 公式サイト

新しい情報を知る

選手インタビュー

2015年5月1日 | 新入社員選手インタビュー 第1弾(高島 忍、清水 新也、東恩納 寛太)

力強い味方となる5人の新人が今年もキヤノンイーグルスに入部しました。
その中から、スクラムの最前列を担う巨漢3人組にそれぞれの思いを語ってもらいました。

PR 高島 忍

自分の魅力はディフェンス
1年目から「やってやろう」という気持ちを忘れずレギュラーを目指します。

研究開発のサポート部門に配属になりました高島 忍です。
親に言われて3歳から嫌々ラグビーを始めたのですが、続けているうちにラグビーがドンドン好きになりました。実は大学4回生の時に「ラグビーはもういいかな」と思ったのですが、仕事とラグビーを一緒にやることで自分が一番成長できるし、日本一を狙えるチームでラグビーを続ければ自分の人生がもっと面白くなると感じてラグビーを続ける決心をしました。仕事もラグビーも100%の力で頑張りますので宜しくお願いします。

―ポジションはプロップ

2回生までフッカーだったのですが、監督と相談してプロップ(1番)を任され試行錯誤しながら挑戦しました。1番は相手の体の大きい3番に対してしっかりコミットして勝たないとチームに迷惑をかけることになるので、そこは自分のプライドとしても絶対に負けないという気持ちでやっていきたいです。そのためにもまずは体を大きくして、練習でコンタクトすることで自分に足りないところを早く感じて、徐々にトップリーグのレベルでも負けない取り組みをしていきたいと思います。

―菅原選手とのポジション争い

まずは自分の強みであるタックルだけは絶対に負けない気持ちでやります。菅原さんのピック&ゴーは素晴らしいですが、そこでも上回れるように見て盗んで追いつきたいですね。

―戦ってみたいチームはヤマハ

スクラムが強いのでやってみたいです。立命館の3番で主将だった西村がヤマハに入ったのも戦いたいもう一つの理由です。西村と対面同志でスクラムを組めれば最高ですね。

―大学時代は副将

副将としてチームワークの向上を図るためにコミュニケーションを取って、みんなの様子を把握しながらチームに足りないことを理解しようと努力していました。これはラグビーにも仕事にも活かせることだと思っています。同期はもちろん先輩ともコミュニケーションして、たくさん吸収していきたいと思っています。

―ラグビーの魅力とは

正直痛いことは良くありますが、生身でぶつかり合って相手を飛ばしたりタックルで押し返したりすれば気持ちいいですし、チームスポーツなので勝った時の喜びをみんなで分かち合う気分は最高です。同期5人が縁あって入部したので、全員で試合に出られたら嬉しいですね。

―目標にしている選手

やっぱり庭井さんです。これまで庭井さんを見て成長してきたので、これからも追っかけて行きたいです。庭井さんは見た目とは違って(?)怖くないですよ。東京に最初に来た日も夕食に連れて行ってくれました。優しい頼りになる先輩です。

―東京での私生活は

標準語と満員電車の通勤はまだ慣れていません。特に南武線の中ではもみくちゃ状態です。食事はクラブハウスでしっかり頂いて、朝は自分でご飯を炊いて食べています。お昼は社員食堂。食堂の係りの方、早く僕の顔を覚えてご飯は大盛にして下さい。好きな食べ物はやっぱりお寿司と焼肉です。オフは友達と外に出てしゃべるのが好きです。

―最後にファンの皆さんへ

1年目から「やってやろう」という気持ちを忘れずレギュラー目指して頑張ります。自分の魅力はディフェンス、そして低い身長を活かしたブレークダウンでのジャッカルです。この二つを継続して、あとはスクラムですね。キヤノンのスクラムを早く吸収して強みにできるように頑張ります。宜しくお願い致します。

HO 清水 新也

目標は大きく「日本一走れるフッカー」
持ち味の高いワークレートで目立ちたいと思います。

早稲田大学出身、監視カメラの事業部門に配属となりました清水 新也です。よろしくお願いします。ポジションはフッカーです。

職場の皆さんのおかげで頑張れています。歓迎会も50人以上集まっていただき、本部長自らラグビーがお好きなので、基本的に1日の半分しか会社にいないので居辛くなるかと思っていたのですが、すごくいい雰囲気の部署です。本当に有難く思っています。

―キヤノンイーグルスに入部して

キヤノンは日本をリードする会社ですし、イーグルスはこれから伸びるチームだということはわかっていました。素晴らしい環境でラグビーができるので、入社が決まった時は本当に嬉しかったですね。兄(直志選手)からもすごく楽しいチームだと聞いていましたが、その通りの雰囲気なので安心しました。

―学生時代を振り返って 仙台育英高校への進学

小学校から青山学院でラグビーをやっていましたが、高校でどうしても全国大会に行きたくて国学院久我山高校を受験したのですが落ちてしまい、ラグビースクールの先輩の紹介で仙台育英に進学しました。
ラグビーが大好きで、やるからには高いレベルでやりたい、自分の力を試したい、伸ばしたいという気持ちがありました。僕が思うラグビーの魅力っていうのは、ラグビーほどチームで戦うスポーツはないところです。体をぶつけ合って、15人と球技では人数が一番多いスポーツ。大きな試合で勝つと本当に感動的で、それを感じるのが嬉しくて楽しくて、家を出る、東京―仙台という距離について抵抗は全くありませんでした。

3年で主将の時に全国大会へ行くことができて、2回戦で国学院久我山に当たりました。実は受験で落ちた久我山を倒すのがその時の一番の目標だったのですが、見事に負けてしまいました。終了直前に僕が2トライできたので、まぁ、少しいい気分になれましたが。

大学2年までフランカーで、3年生からチーム事情でフッカーへ転向していきなり試合に出ていたのですが、フッカーとしては全然ダメでした。結局大学ではフッカーを2年しかやっていないので、「キヤノンで極めたい」というのもトップリーグでラグビーを続けたい理由です。

―「日本一走れるフッカー」を目指します

体重の割に足が速いので「フッカーであのスピード!」と驚かれることがあります。ということで目標は大きく「日本一走れるフッカー」とします。でもいくら走れてもセットプレーが出来なければダメなので、まずセットプレーをトップリーグレベルに上げて、そして走れる強みを活かしたプレーを目指します。

今年は「とにかく強気でやる」というのが自分のテーマです。山本さん、金子さん、庭井さんとフッカーにはすごい先輩が揃っていますが、委縮することなく一年目から試合に出るつもりで頑張ります。

―オフの過ごし方

実家のゴールデンレトリバーと散歩してリラックスするのが好きです。兄と一緒のチームでプレーするのは初めてなので、一緒に試合に出て親を喜ばせたいですね。兄と「一緒に出よう」みたいな話はしていません。

―ファンの皆さんへ自己アピール

相手のフォワードを置き去りにします。ボールを持ってもサポートでも、相手のフォワードより高いワークレートで目立ちたいと思います。それを観て楽しんで頂ければ嬉しいですね。走れるのを強みに頑張りますので、今後とも宜しくお願い致します。

PR 東恩納 寛太

テーマは城さんとの競争と減量
チームの日本一、そして日本代表に向けて全力で取り組みます。

帝京大学出身、インクジェットプリンター開発のサポート部門に配属となった東恩納 寛太です。
よろしくお願いします。ポジションはプロップ(3番)です。

配属前は職場の皆さんと上手くやれるか少し心配していたのですが、仲良く暖かく接していただいています。まず教えていただいたことをしっかり覚えて、仕事もラグビーも両方集中していきたいと思います。今の仕事はインクやメディアの管理で体を動かすことが多いので有難いです。朝6時前に起きるのがちょっと大変ですが、早く慣れて少しでも役に立てるようになりたいと思っています。

―キヤノン入社のきっかけ

キヤノンはずっと成長してきているチームで、自分もその中で成長して日本一を狙いたいということ。またウェイトルームのトレーニング機器、また体のケアをする設備が充実していて、自分を高められる素晴らしい環境であることです。他に3社ほど声を掛けていただきましたが、初めにキヤノンと決めていたので迷うことはありませんでした。

―勝つ文化について

まずしっかりキヤノンの体制に慣れて、その後に帝京大学の「勝つ文化」の中で自分がやってきたこととキヤノンで学んだことを混ぜながら、自分の成長に繋げたいと思います。

帝京の強さは何と言ってもメンタルの強さです。まず気持ちで勝たなければ相手にも勝てない。そのためには普段の生活からしっかり行動し、正しい姿を続けることから勝つ文化、強いメンタルを養うことができます。
学生時代は例えば電車に乗っている時もみっともない発言をしない、授業もしっかりした態度で受けるなど、そういう部分からやってきました。これからは仕事とラグビーの両立が重要なので、自分から良く考えて仕事とラグビーの切り替えをしっかりやっていきたいと思います。

―チームの日本一、さらに日本代表へ

まずチームのレギュラーを狙っていくことが一番です。そしてチームが日本一になる、その過程で自分も成長して、そのステージに立った先に日本代表も目指せると思っています。得意のセットプレーに加えてフィットネスの向上、さらにパスなどのスキルを磨いて高い舞台に向けて頑張ります。

―日本選手権でNECと戦って

試合が近づくにつれて期待や楽しみが高まって、やってきたことに自信を持って「絶対に勝てる」という強い気持ちで試合に臨みました。勝った時は本当に嬉しかったですね。1年生の頃はトップリーグとの差は大きいと感じていましたが、時が経つにつれてその差が縮まって、4年目にして打倒トップリーグという目標を達成できたことが「トップリーグでもやれる」という大きな自信になりました。

―城さん

高校でラグビーを始めてからずっとプロップ(3番)で、キヤノンでは城さんがスタメンのポジションです。実は高校(名護高校)3年生の時に、高校の先輩の名嘉さん(ヤマハ)が当時明治大学の同級生だった城さんを自分の高校に連れてきてくれて、その時に初めて城さんに会いました。その城さんとまた同じチームでしかも同じポジションというのもご縁を感じます。目標の先輩でありライバルでもあるので、早く追い付けるように頑張ります。

―対戦したいチーム

やはり沖縄の先輩がいるチームと戦ってみたいですね。東芝でプレーしている元ハンマー投げ大学王者の知念さん、ヤマハの名嘉さん、パナソニックの美勇士さん。ライバルというか本当にいい先輩なので、同じステージでラグビーができることが嬉しいです。

―得意なプレー、そして減量・・・

キヤノンの3番として、パワーで相手のスクラムを押して球出しを遅らせたり、ブレークダウンではターンオーバーを狙う事、ラインアウトではしっかり固まって力強い攻撃の得点源となるモールに繋げることです。あと大きな課題はオフに119キロになってしまった体重を5キロ減量することです。しっかり走れてタックルのできる体に早く戻さないと・・・。

―オフの過ごし方

オフの時はまず体を休めること、たまに映画を観に行ったりします。アクションものとか色々観ますが、あっ、アナ雪も大好きです。それと食べること。沖縄の一番のお奨めは美味しい食べ物ですね。タコライス、沖縄そば、あと母親の手料理が美味しくて沖縄に帰ると5キロくらいすぐ太っちゃいます。沖縄には家族や友達など応援してくれている人たちがたくさんいるので、その人たちの為にも頑張りたいです。

―最後にファンの皆さんへ

まだまだ分からないことがたくさんありますが、その中でサポートして下さる方がいるから自分も成長できるので、これからも応援をして欲しいと思います。全力で取り組んでいきますのでよろしくお願いいたします。

JRFU(財団法人日本ラグビーフットボール協会)
TOP LEAGUE オフィシャルサイト
▲TOP
スマートフォン版はこちら