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2015年3月12日 | トップリーグオールスター「FOR ALL チャリティーマッチ2015」in 岐阜

3月8日(日)、快晴の岐阜・長良川競技場に五千人を超える観衆を集め「トップリーグオールスター『FOR ALL チャリティーマッチ2015』in 岐阜」が行われました。このオールスターゲームはラグビーを通じて社会貢献活動を選手主導で行うことを目的に、各チームの代表選手で構成されている「キャプテン会議」の発案で始まり、今回で6回目になります。

出場選手は選手間の投票と監督推薦で選ばれ、キヤノンイーグルスから菊谷(4回目)、菅原(2回目)、和田、原田、芦谷、宇佐美(初出場)の6選手が出場しました。
2014-2015シーズンの1stステージのプールAで戦ったチームに所属する選手が「FOR ALL ORANGE」、プールBで戦ったチームに所属する選手が「FOR ALL GREEN」とチーム分けされ、イーグルスの選手はFOR ALL GREENのメンバーとして登場しました。

公式戦とは一味違う選手同士の友情や温かさを感じることができ、ものまねパフォーマンあり、そしてもちろん華麗で素晴らしいプレーも見ることができる「楽しいマッチ」でした。ラグビージャーナリストの村上晃一さんの軽妙な解説が場内に流れ、プレー解説や選手の紹介等を楽しみながら観戦できる等趣向が凝らされており、会場は常にフレンドリーな雰囲気に包まれていました。

試合は開始5分にイーグルス芦谷が先制トライ、キャプテン会議代表としてこの大会の成功に向けていろいろと働いてきた和田も前半30分にトライをあげ、イーグルスファンを楽しませてくれました。また菊谷、菅原、原田、宇佐美もそれぞれ持ち味を出し、FOR ALL GREENのチームメイトと和気あいあいと試合を楽しんでいるようでした。

開始5分先制トライを決めた芦谷、新人らしく果敢に前進する芦谷、元気溌剌!?キックパスを試みる菊谷
前半30分トライを決めた和田、FWに4人選ばれたイーグルス、WTBとして先発出場した原田

瀧澤選手(NECグリーンロケッツ)による五郎丸選手(ヤマハ発動機ジュビロ)のキックのものまね(5回蹴って3回成功!)は会場のファンを大いに沸かせました。それに触発されてか後半13分には菊谷選手がトライ後のコンバージョンに挑戦、残念ながら不成功。しかしオールスターが集まる中で存在感を見せたことは確かです。
また今シーズン限りで引退する西浦選手(コカ・コーラレッドスパークス)が試合終了間際に良いポジションでボールをもらいFOR ALL ORANGEのディフェンスを次々と振り切りトライをあげた場面にスタンドは大歓声となりました。

公式戦さながらのピック&ゴ―を見せる菅原、トヨタの遠藤選手をフォローするかつての同僚菊谷

試合の方は48-39でFOR ALL ORANGEが勝利し、MVPにはポスト正面で得たゴールキックを敢えてハーフウェイラインまで下がりそこから蹴って成功させた五郎丸選手が獲得しました。


試合終了後には各チームの選手がそれぞれお宝グッズ等を持ち寄り、「チャリティーオークション」が開催されました。オークションの熱気が高まる中、イーグルスから宇佐美が登場、イーグル君人形等をファンの方に競り落としていただきました。

大会収益の一部は東日本大震災の被災地復興支援および岐阜県の「清流の国ぎふ」づくりへの支援に役立てられることになりました。
一年に一度、シーズンの最後をこのオールスターゲームで締めくくれた選手たち、きっと良い思い出になるでしょう。そして来シーズン頑張ってくれるに違いありません。

KOセレモニーを行う古田岐阜県知事にボールを渡す和田、チャリティーオークションに登場した宇佐美

JRFU(財団法人日本ラグビーフットボール協会)
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