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2016年2月16日 | 「トップリーグオールスター『FOR ALL チャリティーマッチ2016』」

2月13日(土)に豊田スタジアムで行われた「FOR ALLチャリティーマッチ2016」でトップリーグ選抜とサンウルブズが対戦しました。来週末2月27日(土)に秩父宮ラグビー場で行われるスーパーラグビーの開幕戦に臨むサンウルブズが、52対24でトップリーグ選抜を破りました。

トップリーグ選抜は江見選手が開始早々に相手パスをインターセプト、先制トライをあげゲームを面白くしました。これがサンウルブズの闘志に火をつけることになったのか、サンウルブズはその後、笹倉選手、フィルヨーン選手、ピシ選手らが4トライの猛攻。34分にトップリーグ選抜がPGを決め10対26で前半を終えました。
後半に入ってからも、サンウルブズは手を緩めることなく攻撃を継続、カーク選手らの2トライ(2ゴール)を追加し10-40に。その後お互いに2トライずつを奪いましたが、最終的には52-24でサンウルブズが勝ちました。



キヤノンイーグルスからトップリーグ選抜に選ばれた庭井は後半14分から、菊谷は同18分に登場。二人がピッチに入ってからトップリーグ選抜の動きが再活性化、反撃ムードが高まりました。今回の試合のために3日間合宿練習してきたトップリーグ選抜、庭井のラインアウトスローもタイミングがあい攻撃のリズムが良くなり、トップリーグ選抜の安藤選手のトライにつながります。
そして23分には宇佐美がサンウルブズのジャージを着てピッチに登場。
庭井、菊谷とも動きが良く、サンウルブズの分厚い攻撃を再三ナイスタックルで防ぎます。菊谷は攻撃面でも何度もボールキャリー、トップリーグ選抜の攻撃の起点を作ります。しかしそこに立ちはだかるのが、何と宇佐美。お互い本気モードのぶつかりあいが実現しました。また菊谷と同時に後半ピッチに入った大西選手(今シーズンで引退を表明)が、34分に難しい角度からゴールを決めトップリーグ選抜の得点を24点に伸ばしました。
試合終了間際、トップリーグ選抜がサンウルブズをゴール前に釘付けにし、攻撃を繰り返します。サンウルブズも意地のディフェンス。場内にはトップリーグ選抜のトライを期待するファンから手拍子が起こり、それをさらに大きくしようと菊谷が大きなゼスチャーで会場の観客を鼓舞するシーンも見られました。スクラムにこだわったトップリーグ選抜でしたが、最後は反則を犯しサンウルブズボールになり、ボールを蹴り出されノーサイド。チャリティーマッチのお祭りイメージを覆す、本気モードの好ゲームに10,438人の観客から惜しみ無い拍手が鳴り止みませんでした。
優秀選手賞にはトップリーグ選抜の安藤選手(トヨタ自動車)、そしてMVPにはサンウルブズのトゥシ・ピシ選手(サントリー)が選ばれ、飛騨牛などの豪華賞品が贈られました。

キャプテン会議代表として挨拶する和田選手、選手トークショーに出演した菅原選手

オークション提供品を説明する菅原選手

チャリティーマッチならではの恒例となっているガレージセールは試合前に開催され、各チームから提供されたウェア、シューズ等を求めて長蛇の列ができ、ファンは次々にお目当てのグッズを買い込んでいました。そして試合後には、各チームから提供されたお宝グッズがチャリティーオークションにかけられました。イーグルスからは5品、チームメンバー全員がサインしたレプリカジャージTシャツ、ルルーが先のワールドカップで履いていたスパイク、トップリーグトライ王小野澤のスパイク、宇佐美がブルー・ブルズ戦の後に交換したジャージなどが次々と落札されました。ゲットしたファンにとっては一生の宝物になることでしょう。
会場に来てくださったみなさんは、試合はもちろん、付帯イベントにも満足してくれたのではないかと思います。

トップリーグ選抜、サンウルブズ、全員での記念撮影 最前列、堀江選手と大野選手の間にいる庭井選手

冨岡監督以下トップリーグ選抜の集合写真 チャリティーマッチに出場・協力したイーグルスの選手

JRFU(財団法人日本ラグビーフットボール協会)
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