
横浜キヤノンイーグルスプレジデントの岡本、GMの永友が横浜市の大久保智子副市長を表敬訪問し、「ジャパンラグビーリーグワン2022」の戦績を報告しました。
キヤノンの社会貢献活動の一環であるキャリア教育授業に田中真一選手が協力し、裾野市立深良中学校2年生に向けて講演を行いました。
7月7日(水)、横浜市立瀬谷さくら小学校でタグラグビー教室を行いました。
2月22日(月)に横浜市立六角橋中学校にて、永友洋司GMが講話を行いました。
キヤノンマーケティングジャパンの東北被災地への復興支援活動の一環として、宮城県佐沼高校ラグビー部とオンライン交流会を実施しました。
11月20日(金)、気仙沼市立唐桑中学校の生徒にオンラインでの授業を行いました。
2月5日(水)、町田市立南つくし野小学校でタグラグビー教室を開催しました。
2月5日(水)、多摩市立南鶴牧小学校でタグラグビー教室を開催しました。
大田区立松仙小学校でタグラグビー教室を開催しました。
町田市野津田町にある日本聾話学校に通う生徒、ご家族および先生方を、練習試合に招待しました。
12月11日、町田市立町田第三小学校でタグラグビー教室を実施しました。
柏市立柏中学校で開催されたラグビーイベント「夢プラン講演会」に、上原哲選手が登壇しました。
11月25日(月)、町田市立町田第一小学校を訪れたイーグルスの髙島忍選手、荒井康植選手、永富健太郎選手、船木頌介選手の4名は、全校朝礼であいさつの後、ラグビー体験を指導しました。
11月20日、町田市立小山田小学校では3回目となるタグラグビー教室を、今回は4年生2クラス・68名を対象に実施しました。
大分県佐伯市総合運動公園で開催された「第1回だいしんカップ/ミニラグビー大会」に参加した城彰選手がラグビー指導を行いました。
湯澤奨平選手、藤本健友選手、田畑凌選手、船木頌介選手が、気仙沼市を訪れ、気仙沼市立面瀬小学校でタグラグビー教室を、登米市ではラグビー指導を行いました。
町田駅前で開催された「町田スポーツ合同イベント"みんなで町田を盛り上げよう"」にイーグルスの山路泰生選手、原田季郎選手、髙島忍選手が出演しました。町田に拠点を置く3つのスポーツチーム、FC町田ゼルビア(サッカー)、ペスカドーラ町田(フットサル)とキヤノンイーグルス(ラグビー)の選手がそれぞれトークショーや体験会を行い、スポーツの楽しさを伝えました。
ラグビーワールドカップ2019™日本大会、パブリックビューイング会場2ヶ所でキヤノンイーグルスの選手が試合解説を行いました。 また同時に実施されたラグビー体験会にも出演し、多くの方々にラグビーの楽しさに触れてもらいました。
キヤノンはラグビーワールドカップ2019™日本大会で予選3試合と準々決勝2試合の会場となっている大分県の高校生400名を大分スポーツ公園総合競技場に招待しました。
10月19日(土)CSPからほど近い町田市立野津田公園の展望広場周辺にて地域交流イベント「まち丘の日2019」が開催され、キヤノンイーグルスの五十嵐優選手、田中真一選手、田畑凌選手が参加しました。
日本代表の快進撃、決勝トーナメント進出でますます盛り上がりを見せるラグビーワールドカップ2019™日本大会。これまでのプール戦に合わせて開催されたPV会場で、キヤノンイーグルスの選手が試合解説を行いました。また、一部の会場では同時に実施されたラグビー体験会にも出場し、多くの方々にラグビーの楽しさに触れてもらいました。
9月27日~28日、山路泰生選手、上原哲選手、永富健太郎選手、岡部崇人選手が福島市を訪問し、ラグビー教室を開催しました。
秋の全国交通安全運動実施にともなう交通安全啓発活動の一環として「町田市交通安全フェスティバル」(共催:町田市・町田警察署)が開催されました。
9月14日、「大分県小学生タグラグビーフェスティバル」に、城彰選手、原田季郎選手、荒井康植選手、船木頌介選手、田畑凌選手が参加しました。
ラグビーワールドカップ参加国の食文化を取り入れた学校給食を横浜市内の小学校へ提供する「学校給食を通してラグビーワールドカップを盛り上げます!」というイベントに参加しました。
9月12日(木)キヤノンイーグルスの湯澤奨平選手が宮城県気仙沼市立面瀬小学校を訪問し、「スポーツこころのプロジェクト」活動の一つである「スポーツ笑顔の教室」で「夢先生」を務めました。
9月10日(火)八王子市立鑓水小学校の5年生100名を対象に、タグラグビー教室を開催し、ラグビーの楽しさに触れてもらいました。
「FOR CHILDREN」チャリティー活動/都立多摩桜の丘学...
ジャパンラグビートップリーグの2019シーズンを前に、キヤノンイーグルスの選手・スタッフは、グラウンド以外でも積極的に活動をしています。その一部を紹介します。
3月12日、キヤノンスポーツパークにおいて、町田市立南第一小学校4年生の皆さん約100名の社会科見学を実施しました。
キヤノンイーグルスは今年も1月から3月にかけて計6回のタグラグビー教室を開催し、約500名の子供たちにラグビー体験を通じて、ラグビーの楽しさに触れてもらいました。 今後も社会貢献プログラムとして本活動を継続していきます。
キヤノンイーグルスの4選手 エドワード・カーク、フレッド・ゼイリンガ、フィリップ・ヴァン・ダー・ウォルトとジャン・デ・クラークが、大分県にある2つの高校とネットワークを介して国際理解教育授業を行いました。
キヤノンイーグルスの城 彰、湯澤 奨平、藤近 紘二郎、田中 真一の4選手が、東京都三鷹市にある杏林大学附属病院小児科病棟に入院している子供たちを訪ねました。
8月31日に始まるジャパンラグビートップリーグ2018-2019を前に、キヤノンイーグルスの選手・スタッフは、グラウンド以外でも積極的に活動をしています。その一部を紹介します。
2月14日(火)、町田市立南第三小学校を訪問し、4年生を対象にタグラグビー教室を実施しました。今回は植松選手、上田選手、湯澤選手、髙城選手、荒井選手、五十嵐選手、上原選手の計7名がコーチを務めました。
2月9日(木)、大田区立矢口東小学校を訪問し、6年生を対象にタグラグビー教室を実施しました。今回は橋野選手、金子選手、湯澤選手、日高選手、菅原選手、天野選手、藤近選手の計7名がコーチを務めました。
11月11日(金)、町田市立小山田小学校を訪問し、4年生を対象にタグラグビー教室を実施しました。今回は城選手、髙城選手、上田選手、原田選手、落合選手、森谷選手、杉永選手、五十嵐選手、上原選手、そしてスタッフから小西の計10名がコーチを務めました。
6月15日(水)、福島市立佐倉小学校を訪問し、5年生20名を対象にタグラグビー教室を実施しました。佐倉小学校では昨年に続き、2回目の実施です。今回は清水直志選手、金子大介選手、菅谷優選手、東恩納寛太選手、そしてスタッフから小西運営担当の計5名がコーチを務めました。
キヤノンイーグルスの選手・スタッフが5月1日(日)に町田市で行われた「熊本地震義援金募金活動」に参加しました。 この活動は町田市、町田市議会議員、町田を拠点に活動するスポーツ団体らによって行われ、FC町田ゼルビア、ASVペスカドーラ町田、桜美林大学CREAM、玉川大学JULIAS、キヤノンイーグルスの選手、スタッフ、関係者が大勢参加しました。
11月9日(月)、町田市立小山田小学校を訪問し、4年生を対象にタグラグビー教室を実施しました。今回は橋野選手、和田選手、菊谷選手、福居選手、森田選手、嶋田選手、宇佐美選手、庭井選手、そしてスタッフから小西の計9名がコーチを務めました。
10月28日(水)、大田区立矢口東小学校を訪問し、6年生を対象にタグラグビー教室を実施しました。今回は橋野選手、吉田選手、上田選手、天野選手、芦谷選手、高島選手、そしてスタッフから小西の計7名がコーチを務めました。
文部科学省「2019年ラグビーワールドカップ普及啓発事業・モデルづくり事業」として今年全国に9つの放課後ラグビーのクラスが設けられました。 この事業には、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップにむけて、日本のラグビー競技人口を増やし、ラグビーの強化と普及を進めたいという大きな狙いがあります。実際に日本ではクラブ活動としてラグビーを行う中学校が少なく、小学生の時にラグビースクールなどでラグビーに親しんだ子供たちが中学でやめてしまうケースが少なくないといいます。その年代に対し、質の高いラグビーの機会を提供する目的で、この事業、放課後ラグビープロジェクトがあります。
キヤノンイーグルスのスタッフや選手がコーチとなり、子供たちにタグラグビーを教える社会貢献プログラム。今回は福島キヤノン(株)の社会貢献活動の一環で、初めて福島県を訪問し、6月5日(金)に福島市立佐倉小学校で、5年生の24名を対象に実施しました。当日は和田選手、湯澤選手、日高選手、髙城選手、落合選手、そして運営担当・小西の計6名がコーチを務めました。
5月31日(日)、キヤノンイーグルスの選手が多摩川河川敷清掃に参加しました。多摩川河川敷清掃活動は、不法投棄などにより汚れていた多摩川河川敷を、地域住民の手によって綺麗にすることを目的として、大田区が主催となって実施しているものです。キヤノンもこの趣旨に賛同し、1995年から地域の企業として従業員がボランティア活動の一環として参加しています。
キヤノンイーグルスの選手やスタッフがコーチとなり、子供たちにタグラグビーを教える社会貢献プログラム。第19回目は2月5日(木)町田市立町田第二小学校で、4年生62名を対象に実施してきました。今回は山本選手、菊谷選手、三友選手、宍戸選手、和田選手、城選手、小西運営担当の計7名がコーチを務めました。
キヤノンイーグルスのスタッフや選手がコーチとなり、子供たちにタグラグビーを教える社会貢献プログラム。第18回目は12月3日(水)町田市立大戸小学校で、5年生、6年生の42名を対象に行われました。今回は清水選手、吉田選手、上田選手、髙城選手、菅谷選手、落合選手、阪元選手、そしてスタッフから瓜生、小西の計9名がコーチを務めました。
大型の台風19号が日本列島を飲み込もうとする大分市営陸上競技場。トップリーグ公式第6戦、キヤノンイーグルスvsコカ・コーラレッドスパークス戦開始直前に大分県ラグビーフットボール協会主催のエキシビションとして大分県の子供たちを集めたタグラグビー教室が行われました。キヤノンイーグルスのメンバーとコカ・コーラの選手たちは子供たちの中に入って細かな指導を行い、子供たちと一緒に楽しい教室が行われました。
三友選手の出身高校、埼玉県立深谷高校は県内有数のラグビー名門高で、三友選手をはじめ何人かのトップリーグ選手を輩出している。同校ラグビー部からのオファーでキヤノンイーグルスメンバーと深谷高校ラグビー部員が講師役を引き受けて深谷市内の中学生を対象にラグビークリニックを実施しました。
旧町田市庁舎の6,000㎡の跡地は芝生の広場(通称「シバヒロ」)として市民に開放されることになり、GW後半の5月3日(土・祝)からこけら落としが行われ、キヤノンイーグルスの選手たちはタグラグビー教室を開講しました。
キヤノンイーグルスのスタッフや選手がコーチとなり、子供たちにタグラグビーを教える社会貢献プログラム。第17回目は2月20日(木)大田区立赤松小学校で、6年1組と2組の59名を対象に行われました。今回はキヤノンイーグルスの高根選手(しゅう)、宍戸選手(しっしー)、植松選手(むねりん)、天野選手(としき)、菅谷選手(まさる)、小西運営担当(こにー)の6名がコーチを務めました。
ほのぼのとした天候の中、キヤノンイーグルスメンバーは11月14日(木)に大田区立矢口東小学校を訪れて、6年生の2クラス約50人を対象にタグラグビー授業を行いました。児童たちは1校時のチャイムがなると元気に校庭に出てきて、入念な準備体操が始まっています。 担任の先生からの紹介後、指揮者はイーグルスに移行。 子供たちにタグの経験者はわずか約1名で、ほとんどの児童たちにとっての初タグラグビーになりました。
キヤノンイーグルスのキャプテンを務める和田拓選手は、「スポーツこころのプロジェクト」が行っている活動のうちの一つ、「スポーツ笑顔の教室」で「夢先生」を務めました。
キヤノンイーグルスのスタッフや選手がコーチとなり、子供たちにタグラグビーを教える社会貢献プログラム。第15回目は7月3日(水)多摩市立豊ヶ丘小学校で、5年1組と2組の47名を対象に行われました。今回はキヤノンイーグルスの永友監督(愛称;かんとく)、東海林主務(とうちゃん)、田井中選手(ばんちょう)、高根選手(しゅう)、中田選手(しんじ)の5名がコーチを務めました。
キヤノンイーグルスのスタッフや選手がコーチとなり、子供たちにタグラグビーを教える社会貢献プログラム。第14回目は6月13日(木)大田区立池上第二小学校で、3年1組の31名を対象に行われました。今回はキヤノンイーグルスの東海林主務(愛称:とうちゃん)、橋野選手(はっしー)、宍戸選手(しっしー)、三友選手(みっちー)、守屋選手(もりもり)、阪元選手(げんちゃん)、そしてスタッフOBの大竹(むっちー)の7名がコーチを務めました。
東日本大震災復興支援「スポーツ笑顔の教室」で永友洋司監督が「夢先生」を務めました。