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キヤノンイーグルス試合情報 2018-2019シーズン

2018.11.18 | トップリーグ カップ プール戦 11月18日(日)

キヤノンイーグルス 2018.11.18 13:00
宮崎 KIRISHIMAハイビスカス
陸上競技場
NEC グリーンロケッツ

17

0 前半 0
17 後半 7

7

前半 後半 前半 後半
0 3 3 T 1 0 1
0 1 1 G 1 0 1
0 0 0 PG 0 0 0
0 0 0 DG 0 0 0
NO 選手名 ポジション 選手名 NO
1 東恩納寛太 PR 瀧澤直 1
2 清水新也 HO 川村慎 2
3 上田聖 PR 土井貴弘 3
4 湯澤奨平 LO 田中章司 4
5 リニーア・ベルナルド LO サム・ジェフリーズ 5
6 エドワード・カーク FL 権丈太郎 6
7 占部航典 FL 亀井亮依 7
8 フィリップ・ヴァン・ダー・ウォルト No.8 ラトゥイラレプハ 8
9 マイケル・ドーセット SH 山田啓介 9
10 フレッド・ゼイリンガ SO 亀山宏大 10
11 三島藍伴 WTB 竹中祥 11
12 三友良平 CTB 山崎翔 12
13 ハヴィリリッチー CTB デレク・カーペンター 13
14 藤本健友 WTB 後藤輝也 14
15 マイケル・ボンド FB 吉廣広征 15
16 金子大介 リザーブ 臼井陽亮 16
17 五十嵐優 リザーブ 前島利明 17
18 城彰 リザーブ 足立匠 18
19 ジャン・デ・クラーク リザーブ 細田佳也 19
20 植松宗之 リザーブ ジョージ・リサレ 20
21 天野寿紀 リザーブ 中嶋大希 21
22 小林健太郎 リザーブ 森田洋介 22
23 野口裕也 リザーブ マリティノ・ネマニ 23

試合レポート

イーグルス、堅守から流れを引き寄せてNECを打破、連勝を飾る

今季新設された「ジャパンラグビートップリーグカップ」(以下、カップ戦)において、前節日野に快勝し、プールBの首位に立っていたキヤノンイーグルス。11月18日(日)の第2節は、同プール3位のNECグリーンロケッツとの対戦となった。会場の宮崎県KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場には九州各地からも応援団が駆けつけ、晴天、無風という絶好のコンディションのなかで行われた熱戦を見届けた。

前半は互いにディフェンスが機能し膠着状態が続くなか、イーグルスは徐々に流れを引き寄せることに成功。後半開始直後から3トライを重ねて17-7で勝利した。この結果勝ち点4を獲得し、カップ戦プールBの首位を守った。

前半

両者譲らず、膠着状態が続く

イーグルスのキックオフで始まった前半は、互いにボールを展開し得点の機会を伺う展開となった。前半4分と6分に自陣ゴール前でNECボールのラインアウトのピンチを迎えるも、FWのモールディフェンスでNECのトライチャンスを続けて防ぐ。以降も、FL占部航典やHO清水新也らを中心に前に出るディフェンスで対抗した。

FBマイケル・ボンドのカウンターアタックからチャンスを作る

前半16分にFBボンドがカウンターアタックを仕掛けラインブレイクすると、徐々に試合の流れはイーグルスに傾いた。その後も好機を得点に結びつけることはできなかったものの、敵陣で攻撃する機会を作り出した。NECのセットプレーからの攻撃もしのぎ、0-0のスコアレスで白熱の前半が終了した。

後半

開始早々の連続トライで流れをつかむ

先制点を挙げて試合を優位に進めたいイーグルスは後半2分、FLエドワード・カークが渾身のジャッカルで相手ボールを奪取。NO8フィリップ・ヴァンダーウォルトのパスを受けたWTB三島藍伴が約40mの独走トライを決め、5-0と待望の先制点を獲得した。続く7分には、FL占部の好タックルからボールを奪い、SOフレッド・ゼイリンガのキックに反応したWTB三島が再びトライを決め、リードを10点差に広げた。

WTB藤本健友のトライで勝利を決定づける

積極的な選手交代でさらなる得点を狙ったイーグルスは、29分、カウンターアタックからFWとBKが一体となって攻撃をしかけた。大きくゲインしてできたラックから、途中出場のLOジャン・デ・クラークがオフロードパスをつなぎ、WTB藤本が点差を広げる値千金のトライを決める。SOゼイリンガのゴールも成功して17-0とした。ラストワンプレーとなった41分にNECに1トライ返されたものの、そのまま17-7で試合終了を迎えた。マン・オブ・ザ・マッチには後半開始直後の大事な局面で2トライを獲得した三島が選出された。

次節はパナソニックと熊谷で対戦

今季初の連勝を飾ったイーグルスは勝ち点を8に伸ばして、カップ戦プールBの首位を守った(パナソニックとは得失点差で1位)。

次節は11月24日(土)熊谷スポーツ文化公園でパナソニックとの対戦となる。
この試合で見せた固いディフェンスを次の試合でも発揮して勝利を目指したい。

●アリスター・クッツェー ヘッドコーチ

このような素晴らしいフィールドで試合をさせていただき、光栄だと感じています。前半はスキルのミスが目立ちましたが、ディフェンスでうまく耐えることができました。相手のFWのシェイプに対していい順応ができたと思います。ハーフタイムでは、ボールキープしてアタックし続けることを伝えました。後半の3トライのうち、2つはターンオーバーからのトライだったので、いいディフェンスをした結果がスコアに繋がったと思います。 選手たちがハードワークをしてくれていたので、勝利という結果がついてきたことをとても嬉しく思います。どの選手も頑張ってくれましたが、三島は2トライしましたし、清水新也が特に輝いていたと思います。毎週のように成長し、この試合でも非常にいいパフォーマンスをしてくれました。チーム全体としても満足できる内容でした。


●CTB三友良平 バイスキャプテン

前半はミスを続けてしまったことで自分たちのペースに持ち込めませんでした。加えて規律が乱れてしまい、ペナルティからゴール前に来られてしまいました。ただ、その中でも得点を許さず我慢できたことは、チームにプラスになったと思います。後半はリスクのある難しいプレーは控え、シンプルなプレーを心がけた結果、トライが取れたと思います。勝って反省できる事は良い事ですので、この試合を次につなげたいと思います。


●低いタックルでディフェンスを支えたFL占部航典

先週公式戦で初出場を果たして、この試合が勝負になると思い、自分の強みを100%出せるように試合に臨みました。 倒れてから起きるまでのリアクションスピードや早く次のプレーにいけるように、タックルの時は相手より上に立つことを常に意識しています。徐々に良くなってきていますが、このような試合を通してもっとレベルアップしていきたいです。 次の試合も出場できるように、私はハードワークすることしかできないので、自分のプレーにフォーカスして練習に取り組んでいきたいです。


●マン・オブ・ザ・マッチを受賞したWTB三島藍伴

前半は厳しい時間帯が続きましたが、諦めずに我慢してノートライに抑えられたことが、後半のトライに繋がったと思います。ハーフタイムではディフェンスは良くできているということと、アタックではギリギリのパスが多くてミスしてしまっていたので、ボールを確実に継続していこうと話しました。バックスリーの連携は練習中から常に声をかけているので、お互いに考えていることがわかっていたと思います。 人生で初めてマン・オブ・ザ・マッチをいただけたので、とても嬉しいです。チームの皆さんのおかげです。 来週勝つことによって、トップリーグ順位決定戦へ弾みがつくと思うので、またみんなで頑張っていきたいと思います。


●再三のラインブレイクでチャンスを作ったFBマイケル・ボンド

チームとして前半はベストではなかったです。オフロードパスなどを不必要な場面でしてしまっていました。その後ボールを継続できるようになってからは良くなったと思います。自分自身、フルバックとしての出場は久しぶりでしたが、体の動きは悪くなかったと思います。ポジショニングなどはまだ課題点はありますが、4週間ぶりのプレーということで、先ずはフィールドでプレーできてよかったです。ボールキャリーした後に疲れてしまう場面があったので、次のシェイプに備えて早い動き出しを意識していきます。


●公式戦初出場を果たしたCTB小林健太郎

何より、チームが勝利したことが一番嬉しいです。(三島に出血があり)前半一時的に出場したこともあり、後半の交代時はリラックスして試合に入ることができました。アタックの時に前を見てミスマッチを見極めてボールをもらうことができましたが、ディフェンスの場面で迷って抜かれてしまったプレーがありました。判断が遅いところはまだまだだと思っているので、練習からやり直します。来週も試合がありますが、自分の悪いところは直して、良いところを伸ばし再びメンバーに入れるように日々努力していきたいと思います。


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