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キヤノンイーグルス試合情報 2019-2020シーズン

2020.01.18 | トップリーグ リーグ戦 第2節

キヤノンイーグルス 2020.01.18 11:30
東京都 秩父宮ラグビー場
三菱重工相模原ダイナボアーズ

23

10 前半 15
13 後半 0

15

前半 後半 前半 後半
2 1 3 T 2 2 0
0 0 0 PT 0 0 0
0 1 1 G 1 1 0
0 2 2 PG 1 1 0
0 0 0 DG 0 0 0
NO 選手名 ポジション 選手名 NO
1 岡部崇人 PR 細田隼都 1
2 金子大介 HO 安江祥光 2
3 上田聖 PR 成昂徳 3
4 アニセサムエラ LO ジャクソン・ヘモポ 4
5 リニーア・ベルナルド LO 小野寺優太 5
6 占部航典 FL トーマス優デーリックデニイ 6
7 嶋田直人 FL ヘイデン・ベッドウィルカーティス 7
8 コーバス・ファンダイク No.8 土佐誠 8
9 田中史朗 SH 西舘健太 9
10 田村優 SO ジェームス・ウィルソン 10
11 ホセア・サウマキ WTB 中濱寛造 11
12 三友良平 CTB マイケル・リトル 12
13 ジェシー・クリエル CTB マット・ヴァエガ 13
14 山田聖也 WTB レポロテビタ 14
15 エスピー・マレー FB 青木和也 15
16 朴成浩 リザーブ 宮里侑樹 16
17 セフ・ファアガセ リザーブ 李城鏞 17
18 城彰 リザーブ 森本潤 18
19 湯澤奨平 リザーブ ダニエル・リンディー 19
20 吉田光治郎 リザーブ 小林訓也 20
21 天野寿紀 リザーブ 大嶌一平 21
22 南橋直哉 リザーブ 竹田祐将 22
23 マイケル・ボンド リザーブ 川上剛右 23

試合レポート

イーグルス、三菱重工相模原から3トライを奪い23-15で今季初勝利

開幕から大勢のファンが集まり、注目を集めるジャパンラグビートップリーグは1月18日(土)に第2節を迎えた。キヤノンイーグルスは、今季12シーズンぶりに昇格した三菱重工相模原ダイナボアーズと秩父宮ラグビー場(東京)で対戦。雪が舞い散る悪天候のなか、12,913人ものファンが熱戦を見守った。

■前半

得意のラインアウトモールからFL占部航典がトライ


今季初勝利を目指してこの一戦に臨んだイーグルスは前半6分、相手にPGを決められ0-3と先制を許したものの、14分に反撃に転じる。相手ペナルティから敵陣5mラインでマイボールラインアウトのチャンスを得ると、モールで一気に前進しFL占部航典がトライ。5-3と逆転する。

またもモールからWTBホセア・サウマキがトライを決め再逆転

前半20分には相手にトライを許し5-8とされたイーグルスだが、30分に再び敵陣5mラインでのラインアウトモールから、インゴール寸前まで力強く前進。モール最後尾についてボールを持ったWTBホセア・サウマキがモールの右サイドを突いてインゴールに飛び込む。TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル。ビデオ判定)の結果トライが認められ、イーグルスが10-8と再逆転に成功する。

前半35分に相手にトライを決められ10-15で前半終了を迎えたものの、良い形で2トライを取ることができたイーグルスは残り40分での巻き返しを誓った。

■後半

SO田村優のキックパスをキャッチしたWTB山田聖也がトライ

後半9分、イーグルスは早速チャンスを作り出す。敵陣10mライン付近でのラインアウトからモールなどで約20m前進すると、ラックからSH田中史朗のパスを受けたSO田村優が右前方にキックパス。右タッチライン際をトップスピードで駆け抜けたWTB山田聖也がワンバウンドしたボールを胸元に収めインゴールにダイブ、リーグ戦初トライを決める。田村の難しい角度からのゴールも決まり、イーグルスが17-15と再逆転する。


終盤にSO田村優がPGを重ねて今季初勝利

後半17分には相手のハイタックルのペナルティから田村がPGを決めて20-15とリードを広げると、ホーン後の43分にも再びPGを成功させ、23-15でノーサイドを迎えた。イーグルスは今季初勝利で勝ち点4を獲得。最後のPGで8点差にしたことで相手のボーナスポイント(7点差以内での負けで付与される勝ち点1)を消したことも、今後の勝ち点争いに影響を与えそうだ。

第3節はNECから連勝を狙う

1月26日(日)の第3節はNECグリーンロケッツとニッパツ三ツ沢球技場(神奈川)で対戦する。初勝利で得た自信をこの一戦にぶつけ、今季まだ勝ち星のない相手から連勝を狙いたい。


監督・選手インタビュー

■アリスター・クッツェー ヘッドコーチ
アリスター・クッツェーHC

キックオフ前から悪天候によりタフな状況になることが分かっていたので、今日はしっかりと勝利をつかむことが目標でした。そのため、スマートな見栄えのいいラグビーよりも、セットピースやモールを正確に遂行し、キックを主体としたキッキングゲームでボールを確実に前へ進めていくことが重要でした。その点で、特に後半は敵陣に入ってフィジカルバトルで勝つことができ、非常に満足しています。トップリーグはどこも強化しており、素晴らしいチームになっていますので、まずは勝利できたことと大きなけが人が出なかったことを喜ばしく感じています。



■嶋田直人共同キャプテン
嶋田直人選手

タフで難しい試合になることは事前に話をしていましたので、全員でやるべきことを信じて勝つことができた試合でした。試合の途中で「自分たちの強みをもっと出そう」という話をして、FWがモールで強みを出せたと思います。前節から中5日と短く、準備が難しかったのですが、今日はきれいなラグビーではなくフィジカルで勝負しようと言い続けて、実行できたと思っています。モールは去年の春からカップ戦にかけて取り組んできたので、うまく活かせました。また来週勝つために、全員でハードワークしていい準備をしていきたいと思います。


■フル出場しセットプレーなどで活躍したHO金子大介
金子大介選手

リザーブが多かったので80分間フル出場はなかなかありませんでした。自分にチャンスを与えてもらい、やるべきことを明確に整理して出来ることだけにフォーカスを当てていました。結果がついてきて素直によかったと思います。セットプレーは及第点。スクラムの出来は満足していませんがプレッシャーを与えられました。でも庭井(祐輔)と忍(髙島)のレベルにはまだまだ達していないので、二人が復帰しても競っていけるようにレベルアップしていきたいと思います。


■マン・オブ・ザ・マッチに選出されたSH田中史朗
田中史朗選手

7、8年ぶりに80分間フル出場しました。ただ、僕たちよりも体を張ってくれたFWの方が疲れていたと思いますし、FW全員がマン・オブ・ザ・マッチをもらってもよかったと思います。前半はチームとしてうまくいかない場面もあったのですが、後半はFWがモールとスクラムで相手を圧倒してくれて、僕らBKがボールをつなぐことができました。全員でしっかりディフェンスできた点や、開幕戦よりもゲームプランがクリアになりチームとして一人一人に自分の役割を遂行しようという意思が見えた点は、レベルアップした部分だと思います。


■副将としてチームを鼓舞し続けたCTB三友良平
三友良平選手

ボールが濡れるなど難しいコンディションでの試合だったので、あまりボールが動かないと予想していましたが、FWの頑張りによって敵陣でボールをキープできました。ただ、自陣でのペナルティからトライを取られてしまったので、そこは反省点です。タックルは個のプレーというよりコーチからディフェンスへの落とし込みがあったので、それによって相手のアタックを止めることができました。何か特別なことをするのではなくいつもと同じようなパフォーマンスをしようと、副将として声をかけ続けました。


■リーグ戦初トライを決めた1年目のWTB山田聖也
山田聖也選手

WTBとして外側で常にトライを狙っていました。田村選手の素晴らしいキックパスで自分のところにボールが来て、いい形でトライを取ることができました。いつも練習でやっている形だったので、その成果が出ました。開幕の神戸製鋼戦ではゲインしてもタッチに出されてしまい、今日の試合でも2回ぐらいそのような場面があったので、やはりボールキープしてアタックしないといけません。ランには自信があるので、そのあたりを修正していきたい思っています。

マッチギャラリー

JRFU(財団法人日本ラグビーフットボール協会)
TOP LEAGUE オフィシャルサイト
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