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キヤノンイーグルス試合情報 2019-2020シーズン

2020.01.26 | トップリーグ リーグ戦 第3節

キヤノンイーグルス 2020.01.26 13:00
神奈川県 ニッパツ三ツ沢球技場
NECグリーンロケッツ

38

28 前半 0
10 後半 12

12

前半 後半 前半 後半
4 1 5 T 2 0 2
0 0 0 PT 0 0 0
4 1 5 G 1 0 1
0 1 1 PG 0 0 0
0 0 0 DG 0 0 0
NO 選手名 ポジション 選手名 NO
1 岡部崇人 PR 瀧澤直 1
2 金子大介 HO 川村慎 2
3 上田聖 PR 當眞琢 3
4 アニセサムエラ LO 田中章司 4
5 リニーア・ベルナルド LO サム・ジェフリーズ 5
6 占部航典 FL サナイラ・ワクァ 6
7 嶋田直人 FL 亀井亮依 7
8 コーバス・ファンダイク No.8 サム・ヘンウッド 8
9 田中史朗 SH 吉川浩貴 9
10 田村優 SO ティム・オマリー 10
11 マイケル・ボンド WTB 高平祐輝 11
12 三友良平 CTB アマナキ・サヴィエティ 12
13 ジェシー・クリエル CTB 松浦康一 13
14 山田聖也 WTB ロラギ・ビシニア 14
15 エスピー・マレー FB 宮島裕之 15
16 朴成浩 リザーブ 佐藤耀 16
17 セフ・ファアガセ リザーブ 井村兼人 17
18 城彰 リザーブ 足立匠 18
19 湯澤奨平 リザーブ 廣澤拓 19
20 吉田光治郎 リザーブ 松村拓海 20
21 天野寿紀 リザーブ 亀山宏大 21
22 南橋直哉 リザーブ 金井大雪 22
23 ホセア・サウマキ リザーブ 亀山雄大 23

試合レポート

イーグルス、NECから5トライを奪い快勝!ボーナス点も獲得し6位に浮上

1月26日(日)、トップリーグ第3節を1勝1敗で迎えたキヤノンイーグルスはNECグリーンロケッツと対戦し、今季2勝目を目指した。ニッパツ三ツ沢球技場(横浜市)には、同会場でのラグビー最多となる10,617人もの観客が来場し、本試合の注目度の高さをうかがわせた。

■前半

BK・FWがそれぞれトライを決めてリードを広げる


イーグルスは序盤から試合の主導権を握る。前半12分、敵陣でのマイボールラインアウトから前進すると、左オープンへと一気に展開。FBエスピー・マレーが左タッチライン際へグラバーキックを転がすと、WTBマイケル・ボンドがすかさず反応しボールをキャッチ、そのままインゴールに飛び込み先制トライ。SO田村優もゴールを決めて7-0とリードする。


さらに16分にはNO.8コーバス・ファンダイクが敵陣22mライン付近まで大きくゲインすると、PR岡部崇人がラックの右サイドを突いてインゴールまで走り切りトライ。SO田村のゴール成功で14-0とリードを広げる。

PR岡部崇人の2トライ目で28-0と大きくリードして試合を折り返す

イーグルスは前半28分にもトライチャンスを作り出す。WTB山田聖也のプレーはTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル。ビデオ判定)の結果トライとはならなかったものの、直後の29分には敵陣5mラインでのマイボールラインアウトからチームの武器であるモールで力強く前進し、共同キャプテンのFL嶋田直人がトライ。SO田村の3本目のゴール成功で21-0とさらにリードを広げると、37分にも敵陣5mラインからのラインアウトモールで押し込み、最後はPR岡部崇人がこの試合2本目のトライ。28-0と大きくリードしたところで前半終了を迎える。



■後半

FBエスピー・マレーのトップリーグ初トライで点差が拡大

イーグルスは後半7分、相手ボールに絡みターンオーバーしたFBエスピー・マレーが独走し、自身トップリーグ初トライ、そしてチームとして5本目のトライ目を決める。SO田村の5本目のゴールも見事成功し、スコアは35-0。NECとの差がさらに広がる。



ボーナスポイント1を伴い勝利!マン・オブ・ザ・マッチはSO田村優

その後NECに2トライを許したものの、最終スコアは38-12。イーグルスが今季2勝目を手にして、相手より3トライ差以上獲得したチームに与えられるボーナスポイント1を含む勝ち点5を獲得した。SO田村は後半20分のPGを含む6本のプレースキックを全て決める活躍でマン・オブ・ザ・マッチに輝いた。


次節は首位パナソニックをホームに迎えて対戦

総勝ち点を9として6位に浮上したイーグルスは2月2日(日)の第4節、パナソニック ワイルドナイツと町田GIONスタジアム(東京)で対戦する。おなじみのホームで熱戦を繰り広げ、首位に立つ強敵から勝利を奪い3連勝を目指したい。


監督・選手インタビュー

■アリスター・クッツェー ヘッドコーチ
アリスター・クッツェーHC

ボーナスポイントを取ることができ非常に満足しています。特に前半の40分はいいスタートを切り、試合を決定づけるようなダメージを相手に与えることができました。後半はいくつかミスもあり2トライ取られてしまったので、そこは課題として修正に取り組んでいきます。セットプレーやモールについても全体的に力強く質の高いプレーを見せてくれました。選手たちのハードワークの成果であり、田村優と田中史朗のハーフ団、キャプテンの嶋田直人と副将の三友良平、ジェシー・クリエルらがいい判断をして、プラン通りに試合を進めてくれました。



■嶋田直人共同キャプテン
嶋田直人選手

ボーナスポイントを取っての勝利には満足していますが、いくつか課題が残りました。具体的には、前半はチャンスを作ってスコアできた一方で、後半はチャンスを作ってもなかなかスコアできなかったことが課題のひとつとして挙げられます。次の試合はチャンスをものにしないと勝てない相手(パナソニック)なので、例えばシンビンで相手が一人少ない状況でいかにスコアするか、などをリーダー陣にしっかり話して、少ないチャンスをスコアにつなげられるようにしたいと考えています。また1週間かけて準備して、そのような課題を解消していきます。



■強いスクラムに加え2トライを挙げる活躍で存在感を示したPR岡部崇人
岡部崇人選手

トップリーグのリーグ戦では初めてのトライで、過去に1試合2トライした経験もほとんどありません。大学時代はバックロー(FW第3列)だったのでボールキャリーは自分の強みだと捉えています。ただ、ボーナスポイントはあくまでチームとして勝ち取ったもので、自分の2トライがあったから、という思いはありません。スクラムについては週の初めから入念に取り組み、PR上田聖さんやHO金子大介さんと週の最後までこうしようと話し合ってきた結果が、安定したいいスクラムにつながりました。今後も先発でいいパフォーマンスを続けていきたいです。



■6本のプレースキックを決めてマン・オブ・ザ・マッチに輝いたSO田村優
田村優選手

多くのお客さんの前で気持ちよくプレーできました。もっともっと来ていただくためには僕らがもっといいパフォーマンスをするしかありません。まだ本調子と言える状態ではないですが、3試合を終えて徐々に体がなじんできました。プレースキックが全て成功したことは良かったです。その一方で、チームとしてはもっとレベルアップしないといけないという課題もありますので、みんなにサポートしてもらいながらチーム全員でがんばります。マン・オブ・ザ・マッチはうれしかったですが、もっと受賞すべき選手が他にいたと思っています。



■グラバーキックによるアシストと独走トライを決めたFBエスピー・マレー
エスピー・マレー選手

今日の勝利はチームにとってとてもいいものでした。チームも私自身も毎試合向上していると感じています。今日はピッチコンディションがよく、スペースをもらって自由にプレーすることができました。トップリーグ初トライとなったので、これが最初で最後にならないように自信を持って次の試合に臨みたいです。日本のリーグには慣れてきましたが、まだうまく適応しきれていないかもしれません。その点を徐々に向上させていき、よりチームに貢献できるようにしていきたいです。まだあと12試合残っているので、しっかり勢いをつけて勝利を重ねていきたいと思います。



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