横浜キヤノン イーグルス 公式サイト

Menu
試合情報を知る
Menu

キヤノンイーグルス試合情報 2021-2022シーズン

10/16 | 練習試合 1

キヤノンイーグルス 10/16 13:00
東京都 キヤノンスポーツパーク
東芝ブレイブルーパス東京

26

7 前半 0
19 後半 7

7

前半 後半 前半 後半
1 2 3 T 1 0 1
0 1 1 PT 0 0 0
1 1 2 G 1 0 1
0 0 0 PG 0 0 0
0 0 0 DG 0 0 0
NO 選手名 ポジション 選手名 NO
1 岡部崇人 PR 田中 圭一 1
2 髙島忍 HO 橋本 大吾 2
3 松岡将大 PR 小鍜治 悠太 3
4 ソセフォ・ファカタヴァ LO シオネ・ラベマイ 4
5 アニセサムエラ LO 伊藤 鐘平 5
6 サウマキアマナキ FL 佐々木 剛 6
7 嶋田 FL 藤田 貴大 7
8 安井龍太 No.8 李 聖彰 8
9 山菅一史 SH 杉山 優平 9
10 小倉順平 SO 松永 拓朗 10
11 竹澤正祥 WTB 松延 泰樹 11
12 南橋直哉 CTB 眞野 泰地 12
13 田畑凌 CTB ニコラス・マクカラン 13
14 山田聖也 WTB 桑山 淳生 14
15 エスピー・マレー FB 豊島 翔平 15
16 朴成浩 リザーブ 金 寛泰 16
17 安昌豪 リザーブ 藤野 佑磨 17
18 津嘉山廉人 リザーブ 大内 真 18
19 田中真一 リザーブ 知念 雄 19
20 コリー・ヒル リザーブ 深村 亮太 20
21 吉田大亮 リザーブ ワーナー・ディアンズ 21
22 コーバス・ファンダイク リザーブ 梶川 喬介 22
23 占部航典 リザーブ 山本 浩輝 23
24 松山光秀 リザーブ ジャック・ストラトン 24
25 永富健太郎 リザーブ 小川 高廣 25
26 梶村祐介 リザーブ 中尾 隼太 26
27 猿田湧 リザーブ 宮上 廉 27
28 リザーブ 森 勇登 28
29 リザーブ 巴山 凌輔 29
30 リザーブ 東口 剛士 30
31 リザーブ 松岡 久善 31
32 リザーブ 桑山 聖生 32

試合レポート

東芝ブレイブルーパス東京との練習試合レポート(10月16日 KO13:00)

今季初、そして横浜キヤノンイーグルス(以下 イーグルス)初となる練習試合は、あいにくの雨模様で秋の到来を感じさせる肌寒いコンディションとなった。田村優キャプテン、庭井祐輔バイスキャプテンは、日本代表活動のためチームを離れており、リーダー不在の中チームの真価が試された。



■前半

東芝ブレイブルーパス東京(以下 BL東京)のキックオフで始まったゲーム、イーグルスはボール確保後早々に得たペナルティに、自陣にもかかわらずクイックタップで攻撃を展開する。開始から試合にかける気持ちが伝わってくるスタートとなった。

また前半3分 イーグルスボールでのファーストスクラム、8人が一体となったプッシュでBL東京のペナルティを誘い、FW全員が雄たけびを上げチームを盛り上げる。



しかし、このペナルティで得た敵陣深くでのラインアウトモールは、くずれたところをノットリリースザボールのペナルティをとられる。またつづく前半10分、敵陣ゴール前でのイーグルスボールラインアウトは獲得に失敗し、チャンスを得点につなげることができないイーグルス。

そこから約20分は一進一退の攻防が続き、攻守も激しく入れ替わる展開となる。





ゲームが動いたのは前半23分、敵陣中盤でのイーグルスボールのラインアウトをクリーンキャッチし、SH山菅一史選手からボールをうけた南橋直哉選手が、得意のステップでインサイドに切れ込み、ゲインラインを突破する。そこからワイドに展開、一度ボールが乱れるも、拾い上げた山田聖也選手がライン際を駆け抜け、DFラインの裏にチップキック。自らインゴールで押さえ、トライを決める。山田選手の個人技がひかる、横浜キヤノンイーグルスとして初めてのトライとなった。(7-0ゴール成功)





その後BL東京に自陣深くまで攻め込まれる場面が続くが、新加入山菅選手のSHとは思えないディフェンスでの仕事量や、SPマレー選手が得意のジャッカルを2本連続で決めるなど、得点を許さないイーグルス。

7点と油断のできない点差ながらも、イーグルスがリードして前半を折り返す。

■後半


雨が上がり、太陽も見え隠れし始めた後半はイーグルスのキックオフでスタート。開始早々からお互い積極的にボールを回し、ブレイクダウンでも激しい攻防が繰り広げられ、見る方も手に汗握る展開となる。

後半10分、イーグルスは嶋田直人選手、松岡将大選手らの素晴らしいタックルにより、BL東京のアタックでミスを誘う。こぼれたボールを外のスペースまで運び、田畑凌選手のキックで陣地を獲得しようとしたところ、相手選手がチャージ。そのままボールが胸に入り、トライ。(7-7ゴール成功)イーグルスは不運な形で得点を失う。


このまま主導権を相手に奪われるかと思われた後半22分 交代で入った安昌豪選手、津嘉山廉人選手がスクラムで相手をめくりあげ、ペナルティを獲得。若いフロントロー陣がチームに勢いを取り戻させる。続く後半27分BL東芝陣5mのイーグルスボールのスクラム。再びもうプッシュをかけ、その勢いのままNO.8にはいったコーバス・ファンダイク選手がインゴールに飛び込みトライ。(14-7ゴール成功)BL東京のお株を奪うようなFWの活躍により、流れは完全にイーグルスへ。


後半32分にはBL東京のペナルティから得たゴール前ラインアウト、イーグルスは前半のミスから修正をかけ、モールを形成し押し込む。インゴールになだれ込むと、相手選手のペナルティがあり、ペナルティトライが宣言された。(21-7ペナルティトライのためゴールキックなし)


さらに終了間際の後半40分、BL東京のキックオフサイドから得たペナルティで、イーグルスはクイックタップからアタックをスタート。安選手、田畑選手が続々とゲインラインを突破し、最後はブラインドサイドでボールを受けた梶村裕介選手が、左足の絶妙なキックで裏のスペースにボールを転がす。それに反応した猿田湧選手がボールをグラウンディングし、トライとなったところで試合終了。(26-7ゴール失敗)





新加入、若手が活躍しながら、BL東京相手に勝利を収め、今シーズンのイーグルスに大きな期待が持てる試合となった。このままの勢いで次週の練習試合にも臨み、開幕に向け上昇気流に乗っていってほしい。


選手インタビュー

■嶋田直人選手

課題はありますが、勝ちきれた事はよかったです。来週も試合があるので、いいリカバリーをして、月曜日からチーム全員でいい準備をしていきたいです。

■小倉順平選手

FWがとにかく頑張ってくれた試合でした。戦う意欲がみんなあり、気持ちの部分が全面に出ていた。BKはキックの使い方とボールの動かし方でもっと良くできることがあると思うので修正していきたいです。何より初戦に勝てたことを嬉しく思います。

■岡部崇人選手

まずは試合に勝てたことが素直に嬉しいです。試合前からメンバー全員がマインドセットできていた事が勝利に繋がったと思います。その中でイーグルスの課題であるFWのセットプレーの部分では前半後半通して、個人が役割を果たして1パックになれた感じがしました。ただ今回は良かったセットプレーも含め、他にもまだまだ課題があります。勝って反省出来ることをポジティブに捉えて、次の試合に向けて準備をしていきたいです。

■松岡将大選手

初スタメンという事もあり、少し緊張していましたが、もう一度自分に求められている仕事をしっかりと考え「スクラムとコンタクトエリアで絶対に負けない」という2つに重点を絞った結果、より集中して挑む事が出来ました。東芝はスクラムが強いと聞いていたので、まずファーストスクラムで優位に立ち、チームに流れを作れたらと思い夢中で組みました。結果、試合全体を通してスクラムを圧倒出来たので、良かったと思います。イーグルスの一戦目を良い型で終える事が出来たので、ここから更に成長出来る様に、これからも練習を頑張ります。応援ありがとうございました。

■山菅一史選手

今日はイーグルスとしての久々の試合で、今まで積み上げてきたものがどのくらい通用するのかみんな楽しみだったと思います。結果として勝利できた事はチームにとってとてもプラスになりました。その中でチームや個人としての課題も多くあるので、次のレベルに行ける様に、日々取り組んでいきたいです。

■山田聖也選手

久しぶりの試合で少し緊張していましたが、練習でやってきた事が出せたと思います。チームとしてのファーストトライができたのもWTBとして嬉しく思います。今日は新ルールの50:22が適用されて初めての試合だったので、バック3のコミュニケーションや動き出しの部分を意識し実行する事ができました。また良い準備をして次戦に挑みたいと思います。

JRFU(財団法人日本ラグビーフットボール協会)
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE オフィシャルサイト
TOP LEAGUE オフィシャルサイト
▲TOP

- Official Partner -


JRFU(財団法人日本ラグビーフットボール協会)
JAPAN RUGBY LEAGUE ONE オフィシャルサイト
TOP LEAGUE オフィシャルサイト