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選手インタビュー

2013年6月20日 | 2013-2014シーズンにかける意気込み SO 橋野 皓介

いよいよ今季の公式戦1stステージのスケジュール公開されました。
イーグルスサポーターの皆様に、今季にかける選手たちの熱い想いをお伝えするために、
8/31(土)公式戦前までに選手全員のコメントをお届けします。
公式戦1stステージスケジュール

橋野 皓介選手

自分の色を出して、リーグ戦に出られるように頑張る

橋野 皓介選手

――4年目のシーズン

トップイーストで2年、トップリーグで1年と段階を経てここまで来られたこと、また大きな怪我がなくずっと試合に出られたことが、自分にとっては本当に良かったと思います。素晴らしい施設、会社のサポート、充実したスタッフとマネジメントなどいいことがたくさんあって、改めてキヤノンに入って良かったと思っています。

――7人制代表との掛け持ちが続いている

1月13日から7人制の方も始まって、週末2日とも休めたのは2回だけです。きついですが、1年目ですしまだ若いので大丈夫です。選んでもらっているのですから、やるしかないですね。

たくさんのチームから集まっている中で、やはり目につく選手は強いチームから来ていて「勝つ文化」を持っています。勝つために何が必要かを知っているので、練習中の一言にそれを強く感じますし、僕にとっても新しい言葉が多く勉強になります。

キヤノンの練習にそれを持ち込んで、練習の最後に言うようにしていますが、練習が毎回ハードなので、もうみんな疲れ果てていて聞いているのかどうかわからない感じです。でも以前からチーム内のコミュニケーションを大事にしたいと思っているので、選手たちのラグビーの理解力が上がっていて、コミュニケーションの量も質も高まっているのは嬉しいですね。

橋野 皓介選手

――7人制から得られるメリット

7人制は人数が少ないので一人の仕事量が多く、倒れた後もすぐに次のプレーに移らないといけないので、この点は15人制にも持ち込みたい点です。また広いスペースを守るので、15人制でフルバックを守るためのセンスを磨くことができます。とにかく今は7人制の代表として頑張って、トップリーグ中はイーグルスの試合に集中します。そこで結果を出して、15人制の代表にも選ばれるように努力を続けていきたいと思っています。

――今シーズンの目標

まず試合に出ることですね。イーグルスを離れる時間が多いのですが、その間に僕のポジションのスタンドオフとフルバックは選手層が一段と厚くなっています。フルバックはバンチョー(田井中 啓彰)とトエアバ(アイザイア・トエアバ)、スタンドオフはブルーシー(カラム・ブルース)、そして新人の森田(森田 慶良)。練習中からみんな調子がいいので頑張らないと危ないと感じていましたが、練習試合を見て焦りに変わってきました。

7月初めに7人制から戻るので、そこから開幕に向けて調整をしていきます。開幕戦までに出られる練習試合の数も限られるので、試合に出た時にどれだけアピールできるかにかかってきます。とにかく自分の色を出して、リーグ戦に出られるように頑張ります。

――チームでの自分の立場

チームを引っ張る選手はコンスタントに力を発揮しないといけないと思うのですが、僕は5回に1回は気の抜けた練習をしているらしく、それが試合での出来に波が出る理由だと 言われます。去年のリーグ戦でも、自分の出来が悪い試合は負けています。練習で常に集中力を高めて、中心選手になれるように頑張らないといけないですね。

橋野 皓介選手

――キヤノンイーグルスの状況

数値的にも見た目もサイズアップして、これで去年以上に走れれば結構いいセンまで行けるかもしれませんね。でも先日の練習試合を見ると、チームプレーはまだまだなので、これからはサイズを落とさず戦術面も固めていくことが大切だと思います。

リーグ戦の特に初戦は、どのチームも相手を分析してガチガチに戦略を固めていくものですが、僕たちの初戦の東芝さんはトップ4常連チームなので、キヤノンは今年もチャレンジする気持ちや思い切ったプレーをすることが大事だと思います。とにかく今年は勝ちたいですね。

そしてルーキーがいいです。みんなラグビーに対する姿勢が真面目で、一人ずつが光るものを持っているので怖い存在です。特に今年はバックスが多く、みんな言っている通り本当にいい刺激になっていますが、負けるわけにはいかないですね。

――最後にサポーターの皆さんへのメッセージ

去年もスタンドを赤く染めてもらったので、相手に怯むことなく戦うことができました。今年はもっと厳しい年になると思いますが、そこを自分たちの力に応援の力を合わせて勝っていきたいと思います。スタンドの皆さんのことを「23番目のプレーヤー」と言われますが、僕も一緒に戦ってくれる仲間だと思っています。応援の力は本当に大きいので、ぜひ試合会場に来て応援してください。今シーズンもよろしくお願いします。

JRFU(財団法人日本ラグビーフットボール協会)
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