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選手インタビュー

2013年7月11日 | 2013-2014シーズンにかける意気込み PR 城 彰

いよいよ今季の公式戦1stステージのスケジュール公開されました。
イーグルスサポーターの皆様に、今季にかける選手たちの熱い想いをお伝えするために、
8/31(土)公式戦前までに選手全員のコメントをお届けします。
公式戦1stステージスケジュール

城 彰選手

勝って恩返しをして、「勝ってよかったね」と言われるように切磋琢磨していきます

城 彰選手

――3か月間のオーストラリア留学

試合の入り方、試合の持って行き方、試合中に何をするのかなど、自分の足りないところが見えた留学でした。

シドニーユニも若いメンバーの多いチームなのですが、選手たちは試合前のアップから一人一人ラグビーのことを本当に良く考えているのが印象的でした。円陣を組む時も肩を組んでみんなドンドン発言して、それにしっかり耳を傾けていました。チームをどうやって作れるかを学んできたつもりなので、それをこれからのシーズンに活かしていきたいと思っています。

――AUSで忘れられない出来事

2ndで80分間プレー後に、1stの試合の最後10分に出場した時、体が動かず、後ろから「Wake up, Jo!」(城、目を覚ませ!)と声を掛けられました。自分としてはやりたいけどやれない状況で、申し訳ない気持ちでした。途中から良いスクラムが組めたのですが、最初から出せなかったのが悔しかったですね。その時のことは本当に忘れられません。

――チームに戻って

イーグルスの練習では、「みんなに見られている」という感覚で練習をしています。「何のために留学してきたんだ」と言われないように頑張らないといけないと思っています。向こうにいる間も、みんな調子が良さそうなのはイーグルス公式サイトを見て分かっていて、自分たちも頑張らないといけないと拓(和田 拓)と話していました。練習に積極的にチャレンジする姿勢があるので、自分たちはちょっと出遅れている分、早くチームにフィットできるように自分たちから発信していきたいと思っています。

城 彰選手

――今シーズンの課題

勝つためにまず自分のプレーをしっかりやることはもちろんなのですが、自分から積極的に発言して、チームが同じ方向に進むためにしっかり考えをすり合わせることが大切だと思っています。

チーム内の競争には絶対に負けられませんが、僕らのゴールは試合に勝つことです。結局試合に勝つために必要なのは、キャプテンの拓を支えることだと考えるようになりました。拓も先輩に相談しにくい部分があると思うので、僕ら同期が支えなければと思っています。

――公式戦に向けて

とにかくチームの勝利を最優先に考えていきたいと思います。昨年、パナソニックとのフォワード練習でボロボロにやられた時、「トップリーグではこういうチームとやらなければいけない」ということを改めて感じ、チームのことを考えるようになりました。競争がなければ成長は無いのですが、試合に出るのは各ポジション1名だけです。もし選ばれない場合でも、試合に勝つためのことを考えなければいけないと思ってやっていきます。

みんな体が大きくなってきていますが、勝つための意識、勝つ癖がまだ足りていません。去年「惜しい試合」が多かったのですが、それを今年は「勝つ試合」に変えるために1日1日を大切にして、勝つために必要なことを積み上げていきたいと思います。

城 彰選手

――個人の目標

最近日本代表が調子いいですよね。アメリカ戦を観にいったのですが、あの舞台に立てたら楽しいだろうと改めて感じました。リーグ戦で頑張って、日本代表に近づきたいと思っています。自分の高校や大学時代の同級生も代表に出ているので、それも強い刺激になっています。

――最後にファンの皆さんへ

1試合でも多く勝てるように頑張ります。留学で成長した部分を勝ちに直結させて、毎回応援してくれるみなさんに笑顔で挨拶ができるように頑張ります。スタンドからの応援を聞くと、試合前から気合が入り凄い力をいただけます。

伝統あるシドニーユニに行って、グランド、クラブハウス、ウェイト施設、シャワールーム、どれをとっても今の僕たちは素晴らしい環境でラグビーをさせてもらっていることに改めて気が付きました。いつもお世話になっている会社や応援して下さっている皆さんに、とにかく勝って恩返しをして、「勝ってよかったね」と言われるように切磋琢磨していきます。今シーズンも応援よろしくお願いします。

JRFU(財団法人日本ラグビーフットボール協会)
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