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キヤノンイーグルス試合情報 2018-2019シーズン

2018.09.08 | トップリーグ リーグ戦 9月8日(土)

キヤノンイーグルス 2018.09.08 17:00
三重 三重交通G スポーツの杜
鈴鹿 サッカー・ラグビー場
Honda HEAT

19

10 前半 7
9 後半 12

19

前半 後半 前半 後半
1 0 1 T 3 1 2
1 0 1 G 2 1 1
1 3 4 PG 0 0 0
0 0 0 DG 0 0 0
NO 選手名 ポジション 選手名 NO
1 東恩納寛太 PR 越田勝利 1
2 庭井祐輔 HO 天野豪紀 2
3 城彰 PR 呉味和昌 3
4 アニセサムエラ LO 塚本篤志 4
5 ジャン・デ・クラーク LO ジョシュ・ベックハイス 5
6 フィナウ・トゥパ FL デオン・ステフマン 6
7 嶋田直人 FL 小林亮太 7
8 フィリップ・ヴァン・ダー・ウォルト No.8 トマシソンゲタ 8
9 天野寿紀 SH 伊藤玖祥 9
10 田村優 SO ベイデン・カー 10
11 三島藍伴 WTB 生方信孝 11
12 藤近紘二郎 CTB ショーン・トレビー 12
13 マイケル・ボンド CTB 森川海斗 13
14 藤本健友 WTB レメキロマノラヴァ 14
15 永富健太郎 FB エイダン・トウア 15
16 設樂哲也 リザーブ 竹内擁騎 16
17 五十嵐優 リザーブ 藤井拓海 17
18 上田聖 リザーブ 田中貴士 18
19 植松宗之 リザーブ ミロデビッド 19
20 杉永亮太 リザーブ マパカイトロパスカ 20
21 マイケル・ドーセット リザーブ 香山良太 21
22 フレッド・ゼイリンガ リザーブ 朴成基 22
23 ハヴィリリッチー リザーブ クリス・クリンドラニ 23

試合レポート

イーグルス、敵地でHondaと引き分け勝ち点2獲得

開幕戦で東芝ブレイブルーパスに快勝し、素晴らしいスタートを切ったキヤノンイーグルス。9月8日(土)の第2節、イーグルスは今季トップリーグに再昇格したHonda HEATと敵地・三重交通G スポーツの杜 鈴鹿 サッカー・ラグビー場(三重県鈴鹿市)で対戦した。

アウェー戦にもかかわらず会場には多数のイーグルスサポーターが詰めかけた。開幕2連勝が大いに期待されたものの、イーグルスは後半最後に同点に追いつかれ、結果は19-19。しかし引き分けで得られる勝ち点2を獲得し、総勝ち点を6に積み上げた。

前半

SO田村優のPGで3-0と先制

前節と同じ23名をメンバーに並べてHonda戦に臨んだイーグルス。まだまぶしい日差しが残る17時、SO田村優のキックオフで前半が始まると、序盤からスクラムで圧倒しターンオーバーするなどイーグルスが試合を優位に進める。8分、SO田村はDG(ドロップゴール)で先制点を狙い、ここは惜しくも外したものの12分にはPGをしっかり決めて、3-0と先制に成功する。


FLフィナウ・トゥパのトライでリードを広げる

さらに前半23分、イーグルスは敵陣でのマイボールスクラムを起点にフェーズを重ね、SO田村のラストパスを受けたFLフィナウ・トゥパがゴールポスト左付近にトライ。SO田村もゴールを難なく決めて10-0とさらにリードを広げる。前半終了間際の40分にはHondaにトライを許したものの、10-7でイーグルスがリードして試合を折り返した。

後半

一時逆転を許すもSOフレッド・ゼイリンガのPGで再逆転

後半に入ると14分、イーグルスはSOを田村からフレッド・ゼイリンガに入れ替えギアチェンジを図る。直後の16分にはHondaに2本目のトライを決められ(ゴール不成功)10-12と逆転を許すが、その後SOゼイリンガが21分、28分、34分と立て続けにPGを成功させて、19-12とイーグルスが再逆転に成功する。このまま逃げ切れば2連勝という状況となり、試合は終盤を迎えた。

ラストプレーで同点トライ&ゴールを許しドロー

しかしイーグルスはホーンが鳴る直前に、自らのペナルティとHondaのアタックを受けたことで自陣に釘付けにされ、防戦一方の展開となる。すると41分、スクラムでのペナルティからのラストプレーでHondaにトライを奪われ19-17と2点差にされ、最後は右隅からのコンバージョンゴールも決められて19-19と同点に追いつかれる。

そのままノーサイドを迎えたイーグルス。開幕2連勝こそならなかったものの、引き分けによる勝ち点2を獲得し、総勝ち点を6として着実に前進した。

次節はクボタと大阪 万博記念競技場で激突

最後に追いつかれはしたものの勝ち点を積み上げたイーグルス。9月15日(土)の第3節は、開幕2連敗中ながら昨季上位チームと接戦を続けているクボタスピアーズとの対戦となる。第3節に向け、気持ちを切り替えての快勝に期待したい。


監督・選手インタビュー

●アリスター・クッツェー ヘッドコーチ

まずはHonda HEATの素晴らしいプレーを讃えたいと思います。我々は本当に多くのミスをしたので勝利に値していなかったのかもしれませんが、選手たちの努力は誇りに思っていますし、2ポイント(引き分けによる勝ち点2)を取ることができました。アウェーで負けなかったことはポジティブに捉えています。ただ、我々のミスの中でもアンフォーストエラー(相手からのプレッシャーがかかっていない状態でのミス)は残念でした。そして我慢できなくなり、我々のシステム外のことをやり始めてしまいました。こういうタイトな試合はよくあることで、ここから学んでいかなければなりません。


●FL嶋田直人共同キャプテン

大事な試合と位置付けて1週間準備をしてきたのですが、ミスとペナルティが多く、自分たちのリズムを作ることができませんでした。そのミスがHondaのスコアに直結しました。(相手よりも)自分たちにベクトルを向けて準備して、次に備えたいと思います。(セットピースについては)スクラムもラインアウトもいけるという自信はありましたし、相手のペナルティを誘うこともできました。ラインアウトからはしっかりとモールを組めたうえにペナルティをもらうことができたので、その部分に関してはよかったと思っています。シーズンを通して成長している面だと思いますので、もっと強くしていきたいです。


●セットピースで貢献したHO庭井祐輔共同キャプテン

一言で言えば準備不足です。気持ちの準備が全然できていませんでした。すべて一歩遅かったというぐらい、いつもと動きが違いましたし、それがそのまま試合に出てしまいました。展開としても常に後手を踏んで、ずっと自分たちの首を絞めていた印象です。ただ、セットピースについては、やりたいことをある程度できたと思います。


●こだわってきたスクラムについて語るPR城彰

向上はしていますし、しっかりと球を出せていたと思います。しかし、最後の場面でペナルティをもらって相手にトライを取られたのはまだまだなので、1本1本に集中して取り組むということ、そしてワンショット(一発勝負)だということをもっと練習から意識すべきだと思います。今季の短期決戦は特に1戦1戦が大事なので、次のクボタ戦もしっかりと準備して取り組みたいと思います。


●ディフェンスで奮闘したWTB三島藍伴

もう少し我慢して、各自の役割をしっかり果たして、ミスも少なくできれば違った試合運びになったと思います。アタックではボールを持つ回数が少なかったのですが、ディフェンスではしっかり体を当てました。(相手WTBの)レメキ ロマノ ラヴァ選手はいいランナーなのでしっかりマークしました。次は自分の地元である大阪での試合なので、あまり引きずらずに、しっかり気持ちを切り替えて前向きに臨もうと思います。


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