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キヤノンイーグルス試合情報 2019-2020シーズン

2019.07.06 | トップリーグ カップ プール戦 第3節

キヤノンイーグルス 2019.07.06 16:30
東京都 秩父宮ラグビー場
コカ・コーラ レッドスパークス

33

14 前半 7
19 後半 10

17

前半 後半 前半 後半
2 3 5 T 2 1 1
2 2 4 G 2 1 1
0 0 0 PG 1 0 1
0 0 0 DG 0 0 0
NO 選手名 ポジション 選手名 NO
1 東恩納寛太 PR 田中智広 1
2 金子大介 HO 原山光正 2
3 船木頌介 PR 猿渡康雄 3
4 リニーア・ベルナルド LO 木下修一 4
5 ジャン・デ・クラーク LO 西村龍馬 5
6 湯澤奨平 FL ウィル・マンゴス 6
7 吉田光治郎 FL 山下昂大 7
8 田中真一 No.8 ソロモン・キング 8
9 天野寿紀 SH 三股久典 9
10 三友良平 SO 田中健登 10
11 ホセア・サウマキ WTB 岩下丈一郎 11
12 南橋直哉 CTB トゥクフカトネ 12
13 ハヴィリリッチー CTB ジョセフ・トゥペ 13
14 山田聖也 WTB 八文字雅和 14
15 永富健太郎 FB パク・ジス 15
16 髙島忍 リザーブ 山本貢 16
17 五十嵐優 リザーブ タキタキエロネ 17
18 上田聖 リザーブ 細野裕一朗 18
19 宇佐美和彦 リザーブ ブロディ・マカスケル 19
20 イオンギ譲 リザーブ 桑水流裕策 20
21 松山光秀 リザーブ 田辺雅文 21
22 フレッド・ゼイリンガ リザーブ 猿楽直希 22
23 藤本健友 リザーブ 黒川ラフィ 23

試合レポート

イーグルス、コカ・コーラに33-17で勝利、ボーナスポイント1を含む勝ち点5上乗せ

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7月6日(土)のジャパンラグビートップリーグカップ2019第3節、キヤノンイーグルスはコカ・コーラレッドスパークスを秩父宮ラグビー場に迎え、今季初のホームゲームに臨んだ。開幕戦の快勝から2週間ぶりの一戦となったが、イーグルスは試合序盤からその勢いがまだ続いているかのような、素晴らしいスタートを見せた。

■前半

キックオフ早々CTBハヴィリ リッチーが先制トライ

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先制はイーグルスだった。前半2分、マイボールラインアウトを起点に大きく前進すると、CTBハヴィリ リッチーが相手ディフェンスの間を抜けてトライ。プレースキッカーを務めるゲームキャプテンのCTB三友良平のゴールも成功し、7-0と先制する。

モールから飛び出したWTBホセア・サウマキがトライ

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前半9分、イーグルスは再び敵陣でのマイボールラインアウトを起点にアタックを仕掛ける。まずはモールで前進すると、そこからWTBホセア・サウマキが抜け出してインゴール中央にトライ。14-0と点差を広げる。

ここまで順調に得点を重ねてきたイーグルスだったが、その後はミスなどからコカ・コーラにチャンスを与えてしまい、31分にトライを許し14-7で試合を折り返す。

■後半

さらにWTBホセア・サウマキが2本のトライを加えハットトリック

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後半10分にはPGを決められ14-10とわずか4点差に詰め寄られるが、その後、綿密にコミュニケーションを図ることで悪い流れを徐々に修正していったイーグルスは、後半16分と26分にWTBホセア・サウマキが持ち前のフィジカルの強さを活かしたトライを連発。ハットトリック(3トライ)を達成して26-10とリードを広げる。

No.8田中真一のとどめのトライで勝利し勝ち点5を獲得

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後半29分にはコカ・コーラに2本目のトライを決められ26-17とされるが、33分にはNo.8田中真一がパワフルなランで中央突破しトライ。途中出場のフレッド・ゼイリンガのゴールも成功し、イーグルスが33-17で勝利を収めた。

ボーナスポイント1を含む勝ち点5を獲得し総勝ち点を15(第2節トヨタ自動車戦の不戦勝分5を含む)とした。なお、マン・オブ・ザ・マッチは3トライのWTBホセア・サウマキが受賞した。

次節はプレーオフ進出をかけたクボタとの全勝対決に臨む

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7月13日(土)の第4節、イーグルスはここまで全勝のクボタスピアーズと対戦する。各プールの1位チームのみ出場権が得られるプレーオフ準決勝進出に向けて必勝の一戦となるだけに、コカ・コーラ戦を終えた選手たちは早くも次節を見据えていた。入念な準備をしたうえで連勝を目指し、1位通過に向けてさらに一歩前進したい。




監督・選手インタビュー

■アリスター・クッツェー ヘッドコーチ

アリスター・クッツェーHC

いい結果に満足しています。最初の10分か15分までは好スタートでしたが、前半終盤はあまり良くありませんでした。序盤に早々とトライを取ることができたことで、もしかしたら選手が「試合を簡単に進められる」と勘違いしてしまったのかもしれませんが、本来は点を積み重ねて相手にプレッシャーを与えていく必要があります。ハーフタイムにその点しっかりと話をしました。また、不用意なペナルティーやハンドリングエラーが多く出てしまったので、次に向けて取り組んでいかなければなりません。3トライを決めたWTBホセアは特別な存在だと証明してくれました。

2戦連続で10番を背負ったSO三友良平ゲームキャプテン

三友良平選手

ヘッドコーチの言葉がすべてです。ペナルティーやハンドリングエラーを重ねて相手にチャンスを与えたことは、来週に向けて修正する必要があります。ただ、メンバーはここ2週間ハードに練習し、とくにブレイクダウンの練習ではノンメンバーから激しいプレッシャーを受けたので、このコカ・コーラ戦はブレイクダウンに自信を持って臨みました。個人的にはしっかり準備した上で試合ができたと思っていますが、内容は良くなかったです。次戦クボタ戦ではペナルティーをしないこと、選手間の幅を狭くするなどしてハンドリングエラーを減らすことに取り組みます。

■チームを勢いづかせる先制トライを決めたCTBハヴィリ リッチー

ハヴィリ リッチー選手

先制トライできたのはラッキーでした。あの場面は最初からFWがいいプレーを続けていて、その結果相手ディフェンスが手薄になったので、ここで勝負すればトライが取れると思い、いいパスをもらってトライできました。ただ、ディフェンスのコミュニケーションやコネクションの部分が上手くいかず1回やられてしまったので、反省して次の試合に向けて直したいところです。クボタ戦についてはみんな分かっているはずですが、絶対にフィジカルが重要です。そしてそれ以上にワンチームになることが大事だと思っています。


■80分間出場し最後にチーム5トライ目を決めたNo.8田中真一

田中真一選手

トライを取れたのはみんなのおかげです。80分フル出場してチームに貢献できたこともすごくうれしかったですが、もっと質を上げていきたいです。何度かビッグゲインできましたが、その前のみんなのプレーが上手くいっていた結果、僕の前が空いてきれいに抜けることができました。練習はハードにやってきて、結果的に勝つことができてよかったと思います。プールCはクボタさんと我々との争いになると思っているので、次の一戦が最も大事な試合になると思います。勝てるようにしっかりと準備して臨みます。

■イーグルス移籍後2戦目の公式戦となったCTB南橋直哉

南橋直哉選手

今日の試合はチームとしていい入り方ができました。ただ、前半最初に2トライしてからもう1、2本取れていれば自分たちのペースに持っていけたのではないかという思いもあります。前半最後に相手に1トライを与えましたが、後半も前半のスタートのように0-0のような気持ちでプレーできたので、その後はいい形でプレーできました。個人的には移籍後2試合目の公式戦でしたが、春からみんなでハードワークしてきましたし、チームの方針もしっかり理解しつつ個人的にもコミットできるようにということを常に意識しながらやっています。

■ハットトリックでマン・オブ・ザ・マッチを受賞したWTBホセア・サウマキ

ホセア・サウマキ選手

キヤノンでプレーすることをとても楽しみにしていました。去年の怪我などがありましたが、またイーグルスのジャージを着られたことは名誉に思います。試合メンバー入りできただけではなく、トライをし、勝利に貢献できたことがとても嬉しかったです! 3トライ取れたのはチームメイトが頑張ってくれたおかげです。次の試合にはまたしっかりフィジカルとメンタルの準備をしたいと思います。怪我からの復帰とサンウルブズでの活動があったのでまだ100%とは言えないですが、リカバリーをしてチームのために全力を尽くしたいと思います。

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