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キヤノンイーグルス試合情報 2019-2020シーズン

2019.07.20 | トップリーグ カップ プール戦 第5節

キヤノンイーグルス 2019.07.20 19:00
神奈川県 相模原ギオンスタジアム
三菱重工相模原 ダイナボアーズ

22

16 前半 3
6 後半 5

8

前半 後半 前半 後半
1 0 1 T 1 0 1
1 0 1 G 0 0 0
3 2 5 PG 1 1 0
0 0 0 DG 0 0 0
NO 選手名 ポジション 選手名 NO
1 五十嵐優 PR 李城鏞 1
2 髙島忍 HO 安江祥光 2
3 山路泰生 PR 成昂徳 3
4 宇佐美和彦 LO ダニエル・リンディー 4
5 ジャン・デ・クラーク LO エピネリ・ウルイヴァイティ 5
6 湯澤奨平 FL トーマス・優デーリックデニイ 6
7 吉田光治郎 FL 小林訓也 7
8 田中真一 No.8 土佐誠 8
9 天野寿紀 SH 大嶌一平 9
10 フレッド・ゼイリンガ SO ジェームス・ウィルソン 10
11 ホセア・サウマキ WTB レポロ・テビタ 11
12 三友良平 CTB 奈良望 12
13 田畑凌 CTB マット・ヴァエガ 13
14 山田聖也 WTB アライアサ・ローランド 14
15 永富健太郎 FB 中濱寛造 15
16 朴成浩 リザーブ 大塚憂也 16
17 岡部崇人 リザーブ アルバート・アナエ 17
18 上田聖 リザーブ 森本潤 18
19 リニーア・ベルナルド リザーブ 徳田亮真 19
20 占部航典 リザーブ 中村拓樹 20
21 松山光秀 リザーブ 榎本光祐 21
22 上原哲 リザーブ 森田慶良 22
23 アマナキ・サウマキ リザーブ 青木和也 23

試合レポート

カップ戦最終節で三菱重工相模原に22-8で勝利し、プールC2位で終える

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ジャパンラグビートップリーグカップ2019は、7月20日(土)に早くも最終節を迎えた。3勝1敗、勝ち点16でプールC2位のキヤノンイーグルスは、三菱重工相模原ダイナボアーズと相模原ギオンスタジアム(神奈川)で対戦した。

前節、クボタスピアーズに21-27で惜敗し準決勝進出を逃したイーグルスだが、カップ戦を締めくくる一戦を迎えたこともあり、来年1月開幕のリーグ戦につながるような快勝を目指す方向に切り替え、チーム一丸となって敵地へ乗り込んだ。

■前半

ゲームキャプテンCTB三友良平のPGで3点を先制
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蒸し暑い上に時折小雨が降る、非常にボールが滑りやすいコンディションの中、イーグルスのキックオフで前半が始まる。イーグルスは開始早々の4分、三菱重工のオフサイドからゲームキャプテンのCTB三友良平がPGを決めて3-0と、幸先よく先制に成功する。

SOフレッド・ゼイリンガの独走トライでリードを広げる

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前半21分には三菱重工にPGを1本返され3-3に追いつかれたものの、32分にはイーグルスCTB三友の2本目のPG成功で6-3と勝ち越し。さらに直後の35分、自陣で相手のこぼれ球をSOフレッド・ゼイリンガが拾い上げ、約80mの距離を独走してトライ。CTB三友のゴールも成功し、イーグルスが13-3とリードを10点に広げる。

ホーン後の前半43分にもCTB三友が3本目のPGを決めて、イーグルスが16-3とさらに点差を広げたところで前半終了を迎える。

■後半

CTB三友良平の精密なキックで順調に得点を重ねる

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依然としてボールを大きく動かしづらいコンディションが続く中、イーグルスは後半6分、WTBホセア・サウマキが持ち前のランで敵陣インゴールを陥れる。TMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)の結果ノートライとなったものの、その後、後半15分、26分とCTB三友が続けてPGを決めて22-3とし、三菱重工から19点のリードを奪う。

最後まで三菱重工を寄せ付けず4勝1敗でカップ戦を締めくくる

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終了間際の40分には相手に1トライを許したものの、最終結果は22-8。イーグルスが快勝し4勝1敗、総勝ち点20、プールC2位でカップ戦全日程を終えた。マン・オブ・ザ・マッチには17得点を挙げたCTB三友が選出された。

カップ戦で成長を見せたイーグルスはオフを挟んでさらに研鑽を重ね、来年1月開幕のリーグ戦に照準を合わせる。すでに目覚ましい進化を遂げつつあるが、今冬に向けて一回りも、二回りも大きく飛躍しそうなイーグルスの今後に期待したい。


監督・選手インタビュー

■アリスター・クッツェー ヘッドコーチ

アリスター・クッツェーHC

カップ最終戦で勝利を勝ち取れてうれしいです。戦術に沿って正しくプレーできたこと、そしてボールが滑りやすい状況にも上手く対応できたことをうれしく思っています。エンターテインメント性の高い「ボールを動かすラグビー」を遂行するには難しいコンディションでしたが、それでも我々は得点を積み重ねていき、相手にプレッシャーをかけることができました。先週クボタに敗れたのは残念でしたが、それは忘れて今日の試合に取り組んだ結果、アタック、ディフェンス、スクラムと全体的に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。非常に満足しています。

■今季2度目のマン・オブ・ザ・マッチとなった三友良平ゲームキャプテン

三友良平選手

PGで得点を重ねながら相手にプレッシャーをかけていき、その結果カップ戦最後の試合で勝つことができてよかったです。コーチ陣から重点的に指導されてきたブレイクダウンの面も、ノンメンバーが練習中に激しくプレッシャーをかけてくれた結果、いい効果が現れたと思っています。個人的には今季2度目のマン・オブ・ザ・マッチに選ばれましたが、周りの14人の働きによって相手ペナルティを誘ってくれた結果プレースキックのチャンスが増え、PGを決めることができただけのことです。チームメイトには大変感謝しています。

■2017-18シーズン以来の公式戦先発出場を果たしたPR山路泰生

山路泰生選手

何を期待されて出場させてもらったか考えた時に、やはりスクラムであることは明白だったので、スクラムの強さをしっかり見せつけようと臨んだ試合でした。観客の皆さんや選手、スタッフに「ナイススクラム!」と言っていただけて、自分の役割を果たせたと感じました。前半からスクラムで相手のペナルティを誘えたので、やはり自分はリザーブよりも先発の方が力を発揮できると思っています。来年1月からのリーグ戦でも再び3番のジャージーを着られるようにがんばります。

■チーム唯一のトライを挙げたSOフレッド・ゼイリンガ

フレッド・ゼイリンガ選手

ボールが滑りやすく難しいコンディションの中での試合でしたが、そのような状況で試合をする想定で準備してきましたし、実際にチームとしてのプランを遂行することができたと思っています。具体的には、キッキングゲームを仕掛けて相手の陣地に入ることを目指すプランでした。SOとして狙いどおりにボールを蹴り、相手にプレッシャーをかけることができました。FWを疲れさせすぎないように適切なエリアでプレーさせることを意識したのも勝因の一つになったと思います。

■待望の公式戦デビューを飾り勝利に貢献したルーキーのCTB田畑凌

田畑凌選手

イーグルスでの最初の試合ということで、いい意味で思い出に残そうと臨みました。CTBとして激しいチェイスやハードワークすることが求められたので、そのようなプレーができてよかったです。先発の座をつかむことができたのは、日頃からケガなく練習できたこと、そしてハードワークしてきた点が評価されたからだと思っています。自分の武器はコンタクトの部分で負けず、アタックでもディフェンスでも様々な局面で姿を現すところです。今後もその点にこだわったプレーを見せます。

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