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2016年3月18日 | スーパーラグビー・レベルズのメンバーとして来日したアダム・トムソン選手、ゼイン・ヒルトンコーチインタビュー

スーパーラグビーのレベルズ(オーストラリア)が来日、明日3月19日に秩父宮ラグビー場でサンウルブズと戦います。今回レベルズの一員として来日し、都内で練習中のイーグルスにゆかりのあるアダム・トムソン選手とゼイン・ヒルトンコーチを取材、インタビューを行いましたのでお届けします。

ゼイン・ヒルトン インタビュー

久しぶりです。元気ですか?

―本当に久しぶりです。早いものでイーグルスを離れてから2年近く経ちました。

久しぶりの日本だと思いますが、レベルズの一員として来日すると想像していましたか?

―いいえ、レベルズに移った時には想像もできませんでした。でもこういう形(スーパーラグビーの試合を日本で行える)で来日できたことは個人的にもうれしいですし、世界のラグビー界にとっても大きな前進で素晴らしいことだと思っています。

レベルズでの仕事はどうですか?

―イーグルスでの経験が今のレベルズでのコーチングにも生きています。日本的な考えも習得しましたし。今はレベルズのフォワード全般を担当しています。

今週末にサンウルブズと対戦しますが、日本選手や日本チームへの対策は万全ですか?

―まずサンウルブズというチームは日本人を中心としたチームだが、大変強いチームだと思っています。2戦目にしてチーターズを追い詰める戦いをしたわけで、スーパーラグビーというフィールドに慣れてくれば、さらに力を発揮するチームだと思います。昨年のラグビーワールドカップでもその力を示しましたが、日本流のスクラム、タックル、運動量が強みでしょう。我々としてはゲームのテンポをサンウルブズに握られないように、つまり早いテンポの試合にならないようにしたいと思っています。

特に注意しているプレイヤーなどいますか?

―全員です(笑)。サンウルブズのメンバーは誰もがとても有名です。ワールドカップ以降、日本人選手のパフォーマンスには世界のラグビーチームが注目しています。山田、立川、堀江、稲垣、はじめみんなワールドクラスだと思います。

イーグルスのファン、サポーターにメッセージを

―みなさん元気ですか?私は元気に頑張っています。日本での経験を生かし、今レベルズでコーチをしています。日本のトップリーグのレベルはどんどん高くなっていると思います。その中で毎年順位をあげていくことはとても大変なことです。それを成し遂げているイーグルスを誇りに思います。これからの新シーズンで、イーグルスがさらに上位の成績をあげることを期待しています。


アダム・トムソン インタビュー

こんなに早くまた会えるとは思っていませんでした。レベルズの一員として、慣れ親しんだ日本に来てどんな感じですか?調子はどうですか?

―本当に、こんなに早く日本に戻ってくるとは思わなかったよ。1月末まですごく寒い日本にいて、まだ暑いオーストラリアに戻り、また日本、今日はとても暖かいが体調管理は大変だよ。でも絶好調だよ。

サンウルブズというチームができ、日本でスーパーラグビーの試合をすることをどう思いますか?

―サンウルブズという日本のチームがスーパーラグビーに入ってきたことは素晴らしいことだと思うね。こうやって日本にも来られるし(笑)。日本では昨年のラグビーワールドカップで日本代表が大活躍し、ラグビーの人気が高まっているので、スーパーラグビーのパフォーマンスを身近で見てもらえれば、さらに日本でのラグビー人気が高まるんじゃないかな。

サンウルブズをどう思いますか?

―とても手ごわい相手だと思うよ。ワールドカップの日本代表メンバーが中心のチームだからね。調子を上げてきていると聞いているし。でも負けないよ。

アダムは日本のこと、日本人のこと、プレースタイル含めてよく知っているので、チームメイトに教えたりしているのですか?

―僕が特に何かを教えるということはないよ。チームにはマツ(松島幸太郎選手)やタマティー(タマティー・エリソン選手)など日本に詳しい選手が僕以外にもいるし、ゼインだってよく知ってるからね。彼は日本語しゃべってるよ(笑)。

イーグルスのサポーター、ファンにメッセージを

―イーグルスサポーター、ファンのみなさん、元気ですか?私は元気にレベルズのメンバーとして頑張ってますよ。スーパーラグビーで活躍するために自分を鍛え、さらに自分を高め、また日本でプレーしたい。さらに進化した自分を日本のトップリーグでみなさんにお見せしたいと思います。また8月にはみなさんにお会いできると思ってます。今は僕がいるレベルズを応援してね。今週末のサンウルブズ戦、秩父宮がフルハウスになることを期待してます。ぜひ応援に来てください。

お世話になったレベルズ広報のクリスさん、ゼインコーチと談笑するアダム

入念に準備運動するアダム、アダムの隣にはチームメイトの松島選手

誰よりも高く足を上げるアダム、タックルの姿勢を細かく確認するアダム

とても高い位置でキャッチするアダム、お馴染みNo.8のポジションにつくアダム

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