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試合情報

2014年9月3日 | 9月5日(金)19:30KO サントリーサンゴリアス戦の見どころとメンバー

■見どころ

イーグルスにとってビッグチャレンジになるこの試合、新たな道ができるか

サントリーサンゴリアスは昨年まで二年間にわたってイーグルスのヘッドコーチを担っていたアンディ・フレンドが陣頭指揮を取っています。アンディ・フレンドがサンゴリアスをどんなチームに作り上げているのか、イーグルスと対比してみると面白いかもしれません。

サンゴリアスのメンバーはタレント揃いでどの選手も油断できない能力を有しています。FWはジャパンのキャップホルダーを中心にメンバーが組まれます。中でも注目は今年加入したスカルク・バーガー選手です。前節で絶好調なプレーを見せてくれたイーグルスのアダム・トムソンとのマッチアップが見られます。世界最高峰の選手達がどんなプレーを見せてくれるのか、期待しましょう。
BKはスピードランナーがそろいます。イーグルスのディフェンスラインが崩れると一気にトライを狙ってきます。イーグルスは粘り強いディフェンスを継続することが求められます。

イーグルスにとってはまずFWのセットプレーで一歩も引かない姿勢が大切です。
スクラムの攻防は自信をつけてきた菅原、山本、城の第一列がカギを握ります。ラインアウトは高さの勝負で宇佐美、アダム・トムソン、日高が対抗します。百戦錬磨の相手に対して若いイーグルスのFW陣がどんな戦いを挑んで行くのかポイントです。
次にブレイクダウン*でのリアクションが大切になります。この場面で後れを取ると自分たちのボールを奪われピンチを招くことになります。イーグルスのバックロー**は粘り強くボールに絡むでしょう。絶好調のアダム・トムソン、仕事人の竹山、親分菊谷が責任を果たします。
イーグルスは相手より早い仕掛けを継続し、ボールに絡むプレーをしなくてはいけません。
相手の攻撃を粘り強く防ぎ続けられればチャンスはきますので、その時には一気に攻勢をかけたいところです。
イーグルスの布陣は控えのSHを外して臨む超攻撃型になっています。ポイントでアタックに長けた選手が登場してきます。イーグルスのハーフ団は福居とカラム・ブルースが局面に応じたアタックを選択します。FBにはルーキーの森谷が入り、原田、和田とコンビネーションの良い連携プレーを見せてくれるでしょう。

この試合、イーグルスがクロスゲームに持ち込めると十分勝機があります。選手が気持ちを切らせないよう、皆様の応援で後押ししてください。勝利には選手と応援者が一体となることが必要な試合です。
ビックチャレンジになるこの試合、新たな道ができることを期待しましょう!

*ブレイクダウン:ボールを持っている選手が相手にタックルを受けて倒された時に、選手が集まって行うボールの奪い合い。

**バックロー:フォワードの3列目、6(左FL)、7(右FL)、8(No.8)の3つのポジションの総称。

■メンバー

NO 氏名 出身校 身長 体重 年齢
1 菅原 崇聖 同志社大学 175 105 27
2 山本 貢 関東学院大学 175 105 33
3 城 彰 明治大学 176 120 26
4 日高 駿 明治大学 190 100 24
5 宇佐美 和彦★ 立命館大学 197 110 22
6 Adam Thomson Christchurch Boys' High School 196 112 32
7 竹山 浩史 関東学院大学 175 90 29
8 菊谷 崇★ 大阪体育大学 187 100 34
9 福居 武 大阪体育大学 177 78 24
10 Callum Bruce Otago University 180 92 31
11 原田 季郎 早稲田大学 163 67 24
12 三友 良平 日本大学 177 90 27
13 Tim Bennetts Pennant Hill High School 185 90 24
14 和田 拓(キャプテン) 慶應義塾大学 175 83 26
15 森谷 直貴★ 法政大学 180 86 23
16 金子 大介 慶應義塾大学 175 96 26
17 宍戸 要介 東海大学 176 103 29
18 山路 泰生 神奈川大学 180 112 29
19 湯澤 奨平 成城大学 187 105 26
20 Karl Lowe★ St. Johns School, Hastings 181 104 29
21 田井中 啓彰 関東学院大学 186 92 30
22 藤近 紘二郎★ 早稲田大学 180 85 22
23 Omar Slaimankhel Auckland Grammar School 180 85 22

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