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2016年12月16日 | 12月18日(日)11:30KO NECグリーンロケッツ戦の見どころ

■試合の見どころ

前節僅差で近鉄ライナーズを破ったキヤノンイーグルスの次の対戦相手は、4勝1分6敗勝ち点20で11位につけているNECグリーンロケッツ(以下NEC)です。
イーグルスの戦績は4勝7敗で勝ち点は同じく20ですが、得失点で10位となっています。

従来NECは堅いディフェンスで相手の攻撃をしのぎ、強いランナーにボールを回して一気にトライを取りに来るパターンを得意としてきました。しかし今シーズンはアタックスタイルを変えグラウンドを広く使った攻撃を仕掛けてきます。FWもラインに入りパスで展開を図りながら隙をうかがってきます。 攻撃の起点はハーフ団になるので、イーグルスはまずこのポイントを押さえておかなければなりません。自由にキック、パスをさせてしまうと後手を踏んでしまいます。エリアを意識して味方を下げないプレーができるかも大切なポイントになります。 NECは一戦ごとに精度が高まり、攻撃の厚みを増してきています。

イーグルスは、セットプレーはもちろん、ブレイクダウンでしっかりとコンタクトして相手にタイミングの良いボールを出させないことが大切です。ブレイクダウンの局面で有利に立てればスムーズにアタックできます。

この日のメンバーはベストに近いメンバーで構成されます。第5節以来の出場となるCTBベネット、3カ月間調整を重ねた彼のパフォーマンスに注目してください。大きなストライドで相手のタックルをかわすランプレーが楽しみです。
WTB橋野もこの試合に照準を合わせてきました。後ろからのコールで味方を動かしてくれるでしょう。もちろんボールを持ってから瞬間的なスピードアップで相手を抜き去るプレーに期待です。


もう一人のWTBハヴィリは前節からの連続先発出場になりますが、当たりの強さはチームに勢いをもたらしてくれます。彼がラインブレイクした後のプレーでチャンスが訪れるはずです。


クロスゲームとなった場合にはPGの精度が勝負を分けることも考えられます。そうなればCTB三友の存在に光が当たります。体を当ててポイントを作り続ける献身的なプレーと、PGが決まっても決しておごることのない姿でイーグルスの成長を支えてきました。

FWは東恩納、庭井、山路のフロントローが安定したセットプレーを見せてくれるでしょう。アニセの力強いプレーにも期待です。彼らとともにこの試合も先発出場の菊谷はベテランとしてみんなを鼓舞し、落ち着かせてくれるはずです。そしてバックローの3人はチャンスメイクに力を発揮してくれるでしょう。


残り4試合、勝ち点20で並び、中位にいるチームどうし、お互いに負けられない大切な試合となります。今回は東京・秩父宮ラグビー場での戦い、是非会場に足を運んでいただきイーグルスへの熱い応援をお願いします。


■メンバー

NO 氏名 出身校 身長 体重 年齢
1 東恩納 寛太 帝京大学 178 116 24
2 庭井 祐輔(キャプテン) 立命館大学 174 100 25
3 山路 泰生 神奈川大学 180 105 31
4 菊谷 崇 大阪体育大学 187 104 36
5 アニセ サムエラ Fiji National University 198 118 30
6 植松 宗之 立命館大学 183 95 26
7 嶋田 直人 立命館大学 183 98 25
8 アダム・トムソン Christchurch Boys' High School 196 112 34
9 天野 寿紀 帝京大学 170 80 26
10 ジャン・クロード・ルース★ High school Waterkloof RSA 183 94 26
11 ハヴィリ リチャードアファ 花園大学 178 93 28
12 三友 良平 日本大学 177 92 29
13 ティム・ベネット Pennant Hill High School 183 92 26
14 橋野 皓介 同志社大学 176 83 29
15 ウィリー・ルルー Paul Roos Gymnasium High School 186 90 27
16 山本 貢 関東学院大学 176 107 35
17 五十嵐 優★ 東海大学 171 101 23
18 上田 聖 天理大学 181 115 27
19 日高 駿 明治大学 190 110 26
20 杉永 亮太 帝京大学 184 100 24
21 髙城 良太 法政大学 170 75 27
22 野口 裕也★ 正智深谷高校 173 90 30
23 小野澤 宏時 中央大学 180 85 38

★は新加入選手
※メンバーは変更する場合があります。

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