いよいよ今季の公式戦1stステージのスケジュール公開されました。
イーグルスサポーターの皆様に、今季にかける選手たちの熱い想いをお伝えするために、
8/31(土)公式戦前までに選手全員のコメントをお届けします。
原田 季郎選手
「チームの勝利に貢献できるプレー」にこだわっていきたい

――チームの印象は
入部する前は、チームの中に年齢的なギャップがあると思っていたのですが、実際にはベテランの選手も同じ目線で話してくれるので、非常にいい雰囲気の中でやらせてもらっています。仕事もラグビーも環境に恵まれ、毎日が充実しています。
加入したばかりの頃は新しく聞くワードや、外国人選手とプレーすることに難しさを感じていたのですが、ワードを覚え、また先輩たちとのグランド以外での時間が増えるにつれて、自分のやりたいラグビーが少しずつできるようになってきました。
――セールスポイント
スピードには自信があるので、そこは一番アピールしたいところです。それに加えて、相手の選手を7人でも8人でも抜いてトライをしたり、自分で蹴って自分でトライしたり、状況によってはキックパスをしたり、意外性のあるプレーもしていきたいと思っています。

――体のサイズについて
自信をつけるために努力をしている段階です。体が小さいからこそできるプレーがあると思っていて、「マイナスに見られたくない」という気持ちは変わっていません。一旦プレーが始まってしまえば、そこからは1対1の勝負ですので、後下がりせずに相手に向かうことが一番大事だと思っています。
――今シーズンの目標
試合に出ることで満足せず、「チームの勝利に貢献できるプレー」にこだわっていきたいと思っています。
トライを取る選手にはもちろん魅力を感じますが、抜かれた後のバッキング*や、逆サイドから走ってタックルで止められる選手はもっと魅力的です。そういったプレーができるように、1日1日の練習で自分らしさを出して、その積み重ねでレギュラーを勝ち取れるように頑張ります。

――トライをすること
ウィングという一番端のポジションの自分に来たボールは、「託されたボール」だと思っています。体を張って自分まで回してくれた選手へのお返しと言っては変ですが、トライをすることが自分にできるチームへの貢献の仕方だと考えています。ボールを持ったら一歩でも前に進んで、少しでも多くトライしたいですね。
――ファンの皆さんへ
キヤノンのチャレンジする姿勢に魅かれているので、「普通しないだろう」と思われるようなダイナミックなプレーにもチャレンジして、チームの勝利に貢献したいと思っています。そんな自分のプレーを試合会場に観に来てください。応援よろしくお願いします。
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* バッキング(アップ)
味方のプレーヤーの後を走って、攻防の層を厚くするプレー。
(日本ラグビーフットボール協会 用語集より)